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HiroHirori's Blog

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2010.04.12
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カテゴリ:ひろひろり。IR
ひろひろり。IR

2009年度【2010年3月期】通期(自:平成21年4月1日至:平成22年3月31日)

2009年度【2010年3月期】決算

年度前年度比金融資産指数1金融資産指数2備考
2009年117.21%89.77194.22通期
2008年100.00%76.59165.71通期基準
増減比較+17.21%+13.18+28.51前年度比較


キャッシュフロー

年度営業CF投資CF財務CF備考
2009年+18.21%+6.66%0.00%前年度増減率
2009年CF形


2009年度【2010年3月期】投資運用成績

年度再投資倍率総投資倍率運用危険率危険指数安全指数備考
2009467.10%83.95%17.63%0.2104.7612009年度通期
2008355.99%82.01%21.93%0.2673.7402008年度通期
前年比較+111.11%+1.94%-4.30%-0.057+1.021前年度比較


2010年度【2011年3月期】通期予想(自:平成22年4月1日至:平成23年3月31日)

年度前年度比金融資産指数1金融資産指数2備考
2010年108.10%97.01209.89通期予想
増減比較+8.10%+7.24+15.67前年度増減率


2009年度【2010年3月期】決算ダイジェスト

 1.金融資産は前年比117.21%で「最高益」を記録した。
 2.投資運用は基本投資額に比較し567.10%で「最高運用利益」を記録した。
 3.安全指数4.761・危険指数0.210と「前年度を上回るリスク後退」を記録した。
 4.金融資産1,000万円を予定【計画は2012年3月期迄】より早期に達成し実現した。


 金融資産推移について

ksg2009


 金融資産は過去4年度で約2.5倍の増加を記録し財政基盤は「著しく強固」となりました。投資運用による財政基盤の強化の成果が現れたと言えます

 金融資産構成について

ks2009


 金融資産は普通・定期預金資産・株式投信資産・生保積立金の3項目に区分され表示してます金額は記入せず百分率で表示しております。

 今年度は「リスク回避のための良好な資産形成」と言う課題に対し、前年度より潜在的リスクがあり資産収縮・現象を招く要因の可能性があります。

 株式投信資産が全体の56%を占め、極端な地合い転換と運用先の指図を間違えた場合、株式投信の資産が著しく収縮し減少する可能性が高く全体の資産形成に悪影響が発生する可能性が高いと思われます。

 前年度に「株式投信資産」の比率を40%まで緩やかに下降させると言う目標は達せられず、引続き「2010年課題として株式投信資産比率を40%」まで下降させる目標を実施して行きたいと思います。


 投資運用について

kch2009


 「金融危機からの回復市場が鮮明」と言えた前年度ですが12月までは突出した運用成績を継続しましたが1月~3月の第四四半期となり不安定な状況が出現ました。

 運用取引額が1,000万円を超える日が頻繁に出現し発生しており、来年度は1日の取引額が1,500万円を超える事も想定されます。

 2007年8月より投資運用を開始し「下落相場」しか知らないため「景気回復相場」の動きを研鑽しトレードスタイルのフォーム改善を推進し、来年度も引き続き安定的な投資運用を継続できるよう最大限の努力をしていく所存です。


しあわせ48プラン導入について

年度前年度比金融資産指数1金融資産指数2備考
48プラン127.72%114.65248.06目標数値
2009年117.21%89.77194.22通期
48プラン-10.51%-24.88-53.84進捗比較


 「しあわせ(48)プラン」とは年齢48歳までにサラリーマン・リタイアを目標として「人生の集大成的な位置づけで10年サイクルの中長期目標計画」と言える。

 目標金融資産は1,300万円且つ48歳まで継続達成という人生計画として重要な位置づけとし2010年度より本格的に導入し始動ます、上記数値が目標数値となります。



2009年度【2010年3月期】決算総括

 金融危機から回復し株式市場は新たな転換期を迎える中2009年度は2008年度の状況継続し利益の上乗せが出現し順風満帆の流れとなりました。

 第3四半期から現在まで「株式の上昇継続」という慣れない相場に転換しました「金融資産は最高益を更新し続伸中」ですが「市場の流れが明らかに前年度と異なるためフォーム改善」を鑑みながら、慎重に運用を心がけていきたいと思います。

1.給与現金等 昨今の人件費削減の厳しい中、給与昇給等厳しいものであり・節約・合理化を昨年度以上に努め投資金額に預貯金をシフトしている状況であります。

2.不動産投資 所有マンションは昨年度に賃貸借契約の更新も完了し安定的に資金確保が出来ている状況であります更新契約は継続となりました。中途解約が発生した場合は金融資産に若干の影響が発生する可能性はあります。

3.生保積立金 順調に積立金が推移しております、解約等無いように努めたいと思います。

4.株式・投資信託等 2007年8月より株式投資を開始しております。「100年に1度の危機」とよばれた、金融危機を震源とした未曾有の暴落現象を乗り越え「V字回復の狼煙を新興国を中心に出現し飛躍し、資源鉱物・エネルギー資源相場が金融商品として認識された2009年度」と言えます。

 2009年度は2008年度に引き続き「逆張り・順張り・分散投資」と効率よく継続できたと言えます、第1四半期~第3四半期の運用は「想定以上」の利益が出現しました。

 第4四半期より「相場の流れが景気回復相場に変わる」という顕著な現象が出現し戸惑いもありました、現実は第4四半期は第1四半期から第3四半期の利益を維持したに過ぎず停滞が出現しています。

 厳しい時代に資産が増加したので回復相場を経験したことがないことが「個人的に2010年は厳しい市場となる」と見ています。

 来年度は「個人的に厳しい市場」が予測されるため「フォーム改善」を念頭に資産運用を心がけ油断の無いように努力していく所存であります。
 「欲に負けない・無理な運用は厳禁」を信条に「信用取引は一切せず現物投資のみ」の自己ルールを遵守する事を徹底していく所存であります。

5.キャッシュフロー

営業(給与・不動産・株式)投資(不動産・株式)財務(ローン・賃貸借等借入れ)

 営業CFは生保積立金・再投資金額等が収入を牽引し前年比118.21%の伸びを記録しました。投資CFも同様に生保積立金・再投資が増加したため前年比106.66%を記録しました。財務CFは新規借入・債務・賃貸借が発生してないため変化が無く前年度と変わらない結果となります。

6.業績予想

 業績予想は、昨今の給与の停滞・不動産の賃貸借の途中解除の可能性・投資回収の金額が未定なため前年度の給与水準から算出した予想を中心に据えながら資産運用の利益水準を高く設定しております。2010年は「未体験の相場」となるため、前年度に比較して堅実な業績予想として掲載させていただきます。

 長文で大変だったと思いますが、最後までお読みいただいた方々・BLOGをお読みになって下さる方々に「感謝の意」を示すと共に油断せず慢心せず・欲を張らず「働きながら資産運用」を継続していく所存であります。


 ※個人資産のため金額開示は不可能であり、下記算出方法の百分率並びに指数で表示します。
 ※決算・投資運用成績を時価会計方式に標準化
 ※金融資産指数1は2000年3月末の金融資産から現在の決算基準日の時価金融資産倍数
 ※金融資産指数2は2000年10月末の金融資産から現在の決算基準日の時価金融資産倍数
 ※投資運用成績は2007年8月10日に投資した金額を基本投資額とする。
 ※総投資倍率は再投資配分のため100以下が標準値
 ※総投資倍率の算出計算は(株式+投資信託の総時価額)/(総投資額)×100
 ※再投資倍率の算出計算は(再投資額時価額-基本投資額)/(基本投資額)×100
 ※運用危険率の算出計算は(基本投資額)/(株式+投資信託の総時価額)×100
 ※運用危険率・危険指数は数値が高い時が安全指数は数値が低い時が危険
 ※危険指数の算出計算は(運用危険率)/(総投資倍率)
 ※危険指数限界値は1(1を超えた時の資産は概ね50%超える損失)
 ※安全指数の算出計算は(総投資倍率)/(運用危険率)
 ※安全指数限界値は1(1を割込む時の資産は概ね50%超える損失)


 





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最終更新日  2010.04.12 22:49:31
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