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2010.04.17
カテゴリ：資産運用雑感
Google chart APIは先週は谷間が出現というのを見事に予測した、大方の個人はアルゴリズムを批判していたがそういう話を最近聞かない、これも危険である「周りは随分に楽観的な意見が多い」が果たしてそうなのか？
楽観的な時に自分は警戒する、周りが警戒しているときは楽観である「自分は警戒している、個人的に優柔不断な人ですがこう言うときはへそ曲がりの少数派に徹する」感じです。 多くは語りませんが「来週の日経市場は大方の予測を覆す悲劇的な入り口相場が出現する」と見ています。 金男に付いては「護送船団方式」を日本で学び「共和党政権時代は財務長官を送り込んでた会社」ですから政党が民主党にかわり「敵対側の政権が大鉈を振るう」で良いと思われる 金男が逃げている準備をしていると「ヘラクレス・ＪＡＳＤＡＱ・マザース」の大赤字の企業が化け物のような株価に変動した理由が理解できる、来週に突出した乱高下が出現した場合、新興は再び危険な状態に陥ると見た方が無難である。 リーマンがリーマンショック直後にやった「ＨＦの逆買い」が出現すると思う、自分はそれを目の辺りにした、逃げられなかった個人は退場を余儀なくされた ※４月の動きを検証すると「恐怖の魔王」が居た事に気がつく、決して景気回復で株価が上昇したのでないという答えが来週に出現する可能性も有る、最も危険水域なのは新興です、日本人は忘れやすい民族だからね（笑い） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010.04.17 11:22:03
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