カテゴリ:Google Blogger
自分はもう一つBlogを持っている「Google Blogger」の「HiroHirori's Document」であるが力を入れている「世界中からアクセスがあり表現も自由」という事が好きであるが、某巨大掲示板では「○○にはBlogger無理」という事が合い言葉になっているほど難しいのも頷ける
難しい故、言語は自由であり、主力のHTLMからGoogle AppやApiも自由に使える、使いこなせばノート感覚というBlogである 複数のBlogを持っている人は、内容を複数のBlogに転載しているが、商売をしている(特に士業)方々がそれをしている場合、失礼ですが個人的に良いと言えない 同じ焼き写しを見た場合「ズボラなんだな」という印象を与えかねないからだと思う、ズボラというのは士業にとって致命的な印象があるからです。 自分の場合は、Bloggerを利用した理由は「英文でも公開でき、TAGを大いに利用できる観点」で選んだ経緯があるのでBlogの内容は楽天と記載した内容と殆ど異なる。 Google Bloggerの場合は主に視覚的な面を強調した内容と統計やチャートグラフ・You Tubeを大いに活用していると言え「独自見解性がかなり高い」内容となっている。 但し、アメブロ・楽天のようなポータル系でないため「Blogのアクセスを上げるのは至難の業」であるが話題性や注目性の高い内容の場合は「注目を受ける」のも事実である 直近の3ヶ月のアクセスが楽天よりも高くなりつつあり海外比率が20%を超える勢いである、それは正直嬉しい感じはする 米国ではHpのタブレット記事のアクセスが多く、日本では投資家の資産統計の内容のアクセスがかなり高い感じである。 Google検索でヒットできるので自分のBlogも意外にヒットしているという感じである ※楽天の良い点は規制は多いけど文章で楽しめる点が良い、だからBloggerと両輪で続けようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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