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2010.09.17
カテゴリ：ひろひろり。ＩＲ
２０１０年度（２０１１年３月期）通期業績予想修正並びに半期決算発表変更お知らせ ２００９年度通期業績予想
２０１０年度（２０１１年３月期）半期決算発表１０月８日の午後１９時以降 業績の下方修正の理由「運用の失敗により多大な損失が発生したこと並びに個人的なスキルアップを図るため資金を利用する予定があるため。｣ 当初の予想を遙かに下回る見込みとなります、現時点での修正で決算ベースは２００８年度（２００９年３月期）水準の金融資産ベースとなる見込みです。 給与収入・不動産収入は安定してますが、投資運用は前年の運用利益（２０１０年３月基準）のマイナス５４％程度の落込みとなります（２０１０年９月１７日現在）金額にしておよそ約２５０万円の損失となっております。 下方修正については現時点での時価を基準としたベースで計算しております、２０１１年３月時点で株価が好転した場合は上方修正もあり得ますが計画として現時点の利益に１２０万円～１５０万円の加算となります。（他銘柄にシフトしない場合の想定／IFISコンセンサス株価算出） 更に半期給与収入の生活費交際費等一切除いた貯蓄予定分と不動産収入を合算した場合は約１５０万円となります。 来年度に向けて「個人的な出費を計上した場合」はマイナス５５万の出費が想定されますが個人的出費が発生しない場合は５５万円の支出はありません。 年度末までの収入見込み現金分の２４０万円～３００万円は今回の下方修正の業績には含めておりません。 年度末（２０１１年３月）までの予想利益で確定分が約１１０万円（普通預金分９０万円相当・定期預金１２万円相当・生保積立金９万円相当）となります、但し損害賠償の発生・賃貸の解約・婚姻等の出費状況が突然発生した場合は金額が変更となります、株式投資分の予想利益は現時点で判明しない状況であります。 結果的に第３四半期から決算までの半年間での予想利益が２４０万円～３００万円と想定してますが年度末にならないと確定しないため除外してます。 最悪な状況である現在を鑑みて、下方修正の数値は金額ベースで現在の金融資産にプラス５４万円（個人的出費マイナス５５万円を含める）で計算しております、２０１１年度３月には現在より増加が５４万円という予想利益に対して１／５程度・確定利益に対して１／３程度の増加計算で公表しました。 ２０００年３月より続伸していた金融資産が前年比を割込む予想となります、１０年連続で２０倍近くの上昇が出現していたため、悔しいと思いますが「特に緊急の出費もないため最悪ベース」の資産運用で計上し下方修正予想を公表しました。 ２０１０年度の下半期（２０１０年１０月から２０１１年３月）は現金の資金から株式の資金スライドは一切しない予定であります「個人的な出費予定の５５万円があるため」です。 「上記で記載した突然的なリスク・イベントが発生しない限り、２０１０年３月ベースでの計上は２０１１年３月に可能」と思われます、確定収益と予想収益が合致した場合は１０年連続の増収増益も可能となりますが、現時点では下回る予測を立てました。 都合の良いことを想定しても仕方がないため最悪値の公表としました、２０１１年度末（２０１２年３月期）に金融資産の史上最高益を達成し、２０１２年度末（２０１３年３月期）にはしあわせ（４８）プランの資産を達成したいため「２０１０年度は新たな財政強化の年」と言えます。 第３四半期決算発表変更の理由「月の１０日が前月の確定精算日でありますが精算金が僅少で前倒ししても大差が無く問題ないため｣ 「勝機」は大いにある、マイナス３００万円の回復は予定していたよりも時間は掛かると言う事です、２０１１年度半期（２０１１年９月末）に達成する予定で動きます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010.09.18 22:11:28
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