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2010.09.28
カテゴリ：資産運用雑感
自分はこれで見てます、円高株高現象が出現するときに「ユーロ／ドル」が高いという特徴が有ると思う。
ジャカルタといえばインドネシア、確かに強いんですよね？２０１０年は南アジア＝インドと東南アジア＝タイ・ベトナム・インドネシアで東アジア＝台湾・韓国がやたらと強く 駄目なのが日本と中国である、中国は引締めということを言っているが「尖閣諸島」の対応を見ると「なんか違う」と思う、中国は斜陽なのか？と思わんばかりの予感はしている 人民元が高騰すれば中国の立場は不利になる、人件費が上がるため「安い労働力を武器に展開していた牙城が崩れる」という面も有るように思える。 明日は調整だと思うがユーロドルの動きが強いので自分はホールドのままで行きます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010.09.28 23:58:12
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