カテゴリ:資産運用雑感
金曜日に気になった記事でありますが「石油元売り、国内2位のエクソンモービルの店舗売却」は考えらされる問題である
ハイブリット車の一般化により、燃費が相当良いらしい、プリウス・インサイトはハイブリット車で今年凄く売れた車であるがホンダは主力車種のフィットもハイブリット車で販売する予定である。 自動車はエコポイントが使えるエコカー補助金は打ち切られたが、エコカー減税は生きている状況で自動車取得税・重量税・自動車税の減額がある状況である エコカー減税は条件を満たす中古車も適用されるため、自動車の販売は伸びていく可能性も有る、自動車で一番大変なのは「自動車税」「ガソリン代」「駐車場代」だと個人的に思う自動車税は1年減額であるがエコカーは相当効率がよいと思われる ガソリンは燃費が良いため本当に使わないらしいと言う声を聞く、燃費が25/lの領域の場合、ガソリン車と比較して2.5倍以上効率が良いわけで、ガソリン交換期間を1ヶ月としていたユーザーは3ヶ月に1回くらいで済んでしまう、クレジットを組んで買う人は尚更さらである(自分は組まないけどね、車くらいは現金で買おうよ) つまり目に見えない家計利益が出現してしまうという事となる、石油元売りの主力売上はガソリンスタンドへの卸売りなので消費のサイクルが長くなれば当然に売上に影響する 石油元売りの重要な面は「原油精製による売上で天然ガス・重油・ナフサ=ガソリン・灯油・軽油」と概ね6つの商品が販売できるが、その中で一番売上があるのがナフサである ナフサの用途はガソリンなので様々な物に利用できる、合成ゴムの原料ともなる、そのガソリンが売れないと石油元売りは大打撃である。 原油価格が高いから石油元売りの業績が良くなるのは今後は言えないと思う、石油元売りを攻略する場合、ガソリン販売事業以外の副業に着目する必要が有ると言える JXはレアメタル・都市鉱山が強い、JX日鉱日石金属を傘下に持ち、現在株価が上昇しているのは、その影響と思われる。(商社との連動性の動きが強い) 出光は液晶テレビ向けの電極と有機ELが強い、昭和シェルは太陽光発電事業であるが稼働は来年である。 東燃ゼネラルはリチウムバッテリー電極(セパレートフィルム)だが、今回は親会社のエクソンモービルの撤退が響き、エクソンモービル向けのナフサ供給をしている会社のため暴落をしている。 コスモ石油は農薬事業である、副業は事業として成立しているが、あくまでも副業のレベルに過ぎないため「原油製錬」の稼働率とナフサの売上で企業維持が図られていると言っても良い。 石油元売りも難解なセクターになりつつあると思う、年末まではタイヤと商社でいいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.03 11:05:11
コメント(0) | コメントを書く
[資産運用雑感] カテゴリの最新記事
|