カテゴリ:資産運用と税金
自分はユーロドルで全てを見ているが概ね間違いがないと思われる。
早い話ユーロが110円を割ればドルが堅調の場合株式市場は暴落する、今週の火曜日と水曜日がその現象が出現している。 木曜はユーロ圏で救済報道があり、昨日は米国の雇用統計が悪かったことが逆にドル安を招きユーロドルが上昇し株式も上昇した。 それでよいと思う、もしかしたら9月に緊急的な再生計画を自分は発表しましたが順調に推移する可能性があるかもしれません、前年比マイナス10%程度を確保出来れば問題ないと見ているからです、12月末を通過しないと何とも言えませんけどね。 再生期間の3ヶ月は【銘柄に惚れない】を心情に動かしてましたが殆どは月単位で整理しながらという感じかもしれません、現在はそんなに神経を使わずとも良い感じで動いているからです 市場が悪いとか社会が悪いと言う前に【個人の財務計画を綿密に見直す】これが大切だと思います。 12月の配当権利銘柄が高いので12月は狙わない可能性があるかもしれません、1月~2月に持越ししようかと考え中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.12.04 14:51:48
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