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カテゴリ:日記
嫁さんの友達に「痩せたんちゃう?」と言われすべてが輝いて見えた帰り道、
近所のおばちゃんに「太ったんちゃう?」と言われた烏賊ボンです。 僕は若い目を信じる! 実際のところ、連日の暑さと思いのほかの忙しさ。 いやーほんとに忙しくて忙しくて。 ちょっとは痩せてるかもと体重計に乗ったところ・・・ なにも変わっちゃいないのさ。 高校野球の季節ですね。 ロケッティアなみにぶっ飛んだ話の転換に戸惑う方もいると思いますが 僕は高校野球を愛しているのです。 この時期、仕事中に予選を見に行くくらい好きなのです。 (会社には内密に) 高校野球の代表的なマンガといえば、そう「タッチ」です。 これは打者を魔球で打ち取るようなマンガではでなく 恋模様を織り込んだ至って現実的なストーリー。 その「タッチ」がバイブルだった僕の中学時代。 浅倉南との出会いを胸に野球部に入ったところ マネージャー自体いなかったという悲しい過去を持つ僕ですが 実際の野球部にはヤンチャな先輩達がいっぱいで 今思えば「タッチ」というより「ルーキーズ」の世界。 三年間で更生することなく構成員になった先輩も、なんつって。 あ、どうでもいいですか? 甲子園での熱戦もすばらしいものがありますが 地方予選での戦いも見所が満載なのです。 「まだ夏は終わらない」と、次の戦いに駒を進められた喜びの笑顔。 「俺達の夏は終わった」と、甲子園に届かなかった悔しさの涙。 そんな球児達の熱い想い・・・ 僕がこの目で見届けてやる!あー忙しい忙しい。 (会社にはくれぐれも内密に) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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