美
今、隆慶一郎の「死ぬことと見つけたり」を読んでいる。まだ上巻の前半だが、美とは何か、考えさせられる。この作品に出てくる男は美しいのだ。男惚れしてしまう。羨望を禁じえない。さて、煙草について書いてみよう。何と言ってもお師匠様からご指摘を頂きましたからね。ペケを取り上げられては敵いませんから(^^;今日は保存について考えてみたいです。皆さんは煙草に湿気を与えていますか?私はしていません。下手に加湿すると、ウェットな煙になるような気がするからです。夏場の場合は缶から出した煙草はジャーに移し、丸一日はジャーの蓋を開け放っています。夏場だと外気の湿度がおよそ70%近い為、勝手に丁度良い湿度になってしまうように思います。問題は冬です。冬場は空気が乾燥します。夏のように扱うと、カラッカラに乾いてしまいます。が、個人的には湿度を与えすぎるよりかはマシだとは思います。多少扱いが難しくなるようには思えますが。いけねぇ、眠くなってきて思考力が落ちて来ました。結論を急ぎましょう。私は湿気を与えすぎた煙草より、乾燥した煙草の方がマシだと思います。そして私のジャーの中の煙草は結構乾いています。?駄目だ、文章になってない…。Zzz…。寝る…。