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東京急行来る

と言っても、ソ連の領空侵犯機の事ではありません。もう少し古い東京急行。つまり補給物資が届いたのです。食料品多数、及びマヨネーズ。マヨネーズは偉いね。これで命拾いした人も居るらしいからね。これで給料日までは飢えずに済みそうです。別に金遣いが荒くて金が無い訳じゃないんですよ。ただ単に稼ぎが悪いだけ。だから夜はバイトする事にしました。油売ってます。普段はどんな物を食しているかというと、インスタントやレトルトは殆ど食べません。限られた食材を使ってヤケクソ気味に料理して食べてます。パスタが多いかな。今月の頭までは冷蔵庫が無かったんで、保存性の高い物しか買いませんでした。短時間で調理できて、安く、且つ美味い物を作るって難しいですね。でも結構楽しい。食いしん坊だから。皆さんはどんな物を作って食べますか？既婚者は独身時代に作った物を教えてください。独身者は今よく作るものですね（^^

2004.11.21

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まんが

と言っても「ねこまんが」さんのことではありません。例えば食べ物を扱った漫画ってありますよね。酒を特に扱ったり、場合によってはラーメンのみに絞ってみたり。で、煙草について描く漫画って作れないですかねぇ？「こ、このミクスチュアは…。ともすればくどくなってしまいそうな甘味をペリークが引き締め、まったりと…美味い！！」みたいな･･･(^^誰に描かせよう…遊人？駄目だ！テンで駄目！！

2004.11.20

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ほうほう

ある方のホームページを見ていて、あることを思い出した。その方は「じっけった」と言う遊びについて書いていた。じゃんけんの「グー」「チョキ」「パー」を使って「軍艦軍艦朝鮮、朝鮮朝鮮ハワイ」と続くゲームなのだが、どうやらその方の妹御の時には掛け声が変わってしまっていたと。その変わってしまった理由が赤い臭いのする思想から来ていそうだと言う事だ。この遊び、私の故郷にも有った。名前は違っていた。我々は「戦争」と呼んでいた。ルールは今でも覚えている。どうだい兄貴(^-^)bで、だ。今日の本題は「言葉狩り」について。ある一時期、堺市の人権擁護少年が猛威を振るった。あの馬鹿のせいで「ちび黒サンボ」は発禁になり、カルピスのキャラクターであった黒人のおっさんは我々の前から姿を消した。挙句の果てには「鬼にも人権がある」なんてな気違いじみた理論を根拠に民話の筋まで変えようとしていた。まぁ、棄却されたけど。当然である。先ほど文中に使った『気違い』という語も使っちゃヤヴァいらしいね。もしテレビでどこかの婆さんが『季違い』とか言っちゃったらどうするんだ？意味は全く違うが、音は同じだぞ？『百姓』という言葉の何が悪い？『農業従事者』なんて言い方より、ずっと雅味が有るぞ！一時期のブームや一部の愚か者どもの妄言に乗って、自民族の文化の根幹である言語を削る。馬鹿馬鹿しい限りだ。習慣や言語は、その民族が永い間掛けて育てた宝である。もうちょっと大事にしようよ。今更赤い脳味噌の連中に言っても仕方が無いのかも知れんけどね。

2004.11.19

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