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2010年1月発売文庫間の楔(6) 今日やっと、小説キャラvol.21に付いているおまけDVD 「間の楔ダイジェストDVD」を見ました。 2トラック構成で、 ◆1トラック目に「本編ダイジェスト(完結編に似てる?ラヴシーン含む/3分程)」(画面左上「間の楔」固定ロゴ有り) ◆2トラック目に「監督インタビュー」長いです。(テロップ等なし) (↑インタビューはICレコーダー等で録音して、誌面掲載の方が見やすい、聴き易かったのではと少なからず思いました。) ダイジェストは3分程だったのですが、途中見るのがしんどくて何度も止めようかと思いました。 原因はテンポの悪さと、作画の統一性の無さ。 1話からの抜粋なのか、全13話からの抜粋なのかは存じませんが、 (恐らく外注掛けて全話同時進行されているかと推測しておりますが。) '80年代のアニメのように絵柄がころころ変わりすぎです。 作画監督が何人もいらっしゃるのでしょうか? ダイジェストといえども、撮影まで上がっているということは、 リテイクはまずされないでしょうし・・・。 キャラ絵のアップ位、修正して欲しかったです。 デフォルメしすぎでしょう リキのもみあげのギザギザもカットごとに形状が違うし。 前作は画が素晴らしく沢山キャプチャしていつでもアクセスできるようにしてあるほどなのに 絵柄に【肉厚感】と【美しさ】が感じられませんでした。 あと、リキのペットリングはデザイン変わりすぎですね。 シリーズ通して何度Ver.UPするのでしょうね。 特殊金属の成せる業なのでしょうか 期待していただけに非常に残念です。 製作に辺り、どの年代をターゲット層にしているのか真に疑問です。 前作(前後編)の完成度は高すぎたと思います。 伊藤健太郎さんの演技は、関さんの演技に近いものがあり、 セクシーで好感でした。 イアソンは、吉原さんの攻めキャラにしてはノリが軽く感じてしまうようで残念でした。 BGMも嫌いじゃないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月28日 21時21分55秒
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