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うらりの市民ホールにて、自殺防止啓発講演会として 戦場のカメラマンとして有名な渡部陽一さんが「戦場から届ける命の尊さ」をテーマに講演。 なぜ戦場カメラマンになったのか・・現在39歳になる渡部さん 19歳の時に赴いたアフガニスタンの戦場での命がけの出来事 スクリーンに写真が映し出される中、独特の語り口に、壇上を動きまくっての全身でのパフォーマンス ファッションとしては・・着ている服は毎日同じもので、日焼け防止のための長袖、黒シャツに黒ズボンはユニクロで同じものを4着づつ ベストは10着持っていて、決まったものを決まったポケットに入れるようにしているそう・・戦場での暗い中でもどこになにが入っているかわかるようにとの事 英語もほとんど喋れなかったが、戦場でインタビューしたいがために 英語をマスターするのには映画のスクリーンプレイを買って、「トップガン」「ゴースト」「フラッシュダンス」の大好きな3本の映画のセリフを丸暗記したそう 妹さんのものだったというベレー帽をかぶって、これからも頑張って欲しいものだ あのまったりな語り口にはちょっとイラッと・・いや眠くなってしまったけれどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年02月01日 14時26分25秒
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