くれてぼな日々

三浦市体育協会主催のスポーツ講演会に、太極拳協会からのまあ人数合わせでお声が掛かったので出かけて来ました。
北京オリンピック全日本卓球女子チームの監督として指揮をとり、福原愛ちゃんなどを指導してきた近藤欽司さんのお話を伺ってきました。


指導の資格をとるため夜間大学へ6年間通いつつ、夜10時から夜中の2時までの練習で白鵬女子高をインターハイ団体50年連続出場という偉業達成へと導いた金字塔（欽司塔？）
心臓のバイパス手術をされたお話

気配りタイプだけれど、悔しさを決して忘れない愛ちゃん
天才肌の石川選手
平野選手は一途でちょっと視野が狭いところがあるけれど、ハートがある
など選手たちの裏話

人間にも賞味期限があること
それは決して実年齢ではなく、自身の生きがい、やりがい、夢への努力
それがあるかどうかということ


お話の最後にじゃんけん大会
勝ち残った人に、福原選手、石川選手、平野選手のサイン色紙をプレゼントというもの

うん・・そんなに絶対に欲しいわけではないけれど
来たからには参加しなくちゃね・・うんうん
どーせくじ運やらビンゴやらこういったたぐいのは運のないタチだけどさー

(*￣-)o” サイショハグゥ “o(-￣*)

ヽ(-０-ヽ)Ξ(/-０-)/ えーー
勝っちゃったしー
石川選手のもらっちゃったしー

ラッキー＼(^^＼)(/^^)/チャチャチャ