鴨緑江の街丹東生まれのあれこれ

中国の知人への土産

昨日の午後９日よりの東北旅行に備えて今回も向こうで何かと世話になる中国人たちへの土産を同行のＳさんと買いに行った。

毎回悩むが結局今回は男性には日本酒、女性には浮世絵の風呂敷や同じく浮世絵柄の小型アルバムにした。

尚長春のＴ先生から白内障の手術後の点眼薬を頼まれたが指定の銘柄品が見付からず薬局の薬剤師から類似品を勧められたので写真に撮って検討するようメールした。

何時もの事だが元留学生達が揃って日本語のメールボックスをあまり開けないので連絡してもなかなか返事が来ないので何時も困る。向こうではめったに日本語のメール交信が無いようなので無理もないが。

今回も各街の中国人に頼んで電話連絡してもらってやっと連絡が取れた次第である。

連絡が取れさえすればどの小姐も駅まで迎えに行くとか一緒に食事をしましょうとか言ってくれるのが嬉しい。

結構義理堅い。