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2018/11/30
カテゴリ：その他未分類
楊雪北京碩士音楽会ツアー
私とは丹東同郷のプロの二胡奏者の楊雪 数年ま安東会で彼女の二胡の演奏を聞き幸いにも翌年の安東会で私のハーモニカと共演してもらえた。 以来３度に及ぶ共演を果たした。 その彼女が４年前に更なるレベルアップを志し公費で北京中央音楽院で修業する機会を得たが本年無事碩士(修士)奏者として卒業した。 学院の恒例でこの度修士音楽会が学院内のホールで実施された。 そこで彼女の共演者、日本の生徒、ファンクラブ等のメンバー総勢４０数名がツアーを組んで北京入りした。 私も同郷でファンクラブ理事として参加した。 １１月１０日～１５日の４泊５日のツアーだが楊雪のたっての要請があり岡山から直行せず成田から皆さんと行動を共にした。費用がずいぶん違上に日数も２日多くかかるがやむを得ない。 演奏は大成功で小さなホールではあったが立ち見も出る盛況だった。 直接の指導老師も学院関係者も絶賛で来年の再演の話も出たそうである。 折角なのでコンサートの前後に北京観光もあったが私自身は殆ど行った所ばかりでばかりで僅かに居陽関長城のみ始めただったが急坂なので私には無理なので登らず下で４５元もする珈琲を飲みながら一行を待った。 私は出発数日に風邪をひき感じしないまま出発したが何時の間にか帰る頃は感じしてよかった。 北京の３日目からPm2.5が発生し頤和園観光は靄の中で馴染めて人は気の毒だった。  一行の最年長は９４才と８６歳の姉妹だった   じゃぐじゃの楊雪  祝賀会でハーモニカを吹くの私 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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