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昨日、織田道議の後援会の三役会があったのですが、打合せ終了後、居酒屋さんで食事をしました。そこで生まれて初めてハマボウフを食べたのですが、これが実に美味しかったのです。
なんと表現したらよいのか、独特の風味と香りがその個性を際立たせ、他にはない堂々とした存在感を醸し出していました。 いきなり話は大きく逸れてしまいましたが、食事を終え居酒屋さんを後にした私達は、ご夫婦のお二人で営まれているスナックへ向かったのです。 到着すると、そこには私の後援会長ご夫妻とそのお友達の皆さんが先に来店されていました。 急遽、合流する事になったのですが、当然の如く宴も加速度を増し盛り上がって行きました。 そうなると、カラオケ大会となるのがお決まりで、もちろんお酒を飲まない私にも容赦なく白羽の矢が向けられました。 カラオケなど、ほとんど歌う機会が無くなった今日、曲目選びの段階から悪戦苦闘を強いられました。 取りあえず私の世代と言えば「御三家」や「高三トリオ」ですから、無難なとこで郷ひろみをチョイス。 しかも、「2億4000万の瞳」とくれば、まず外す事は無いと確信し、猛烈になりきり熱唱を繰り広げました。 お店内は、まるでコンサート会場かの如く「ジャパン♪」、「ジャパン♪」の大合唱が沸き起こるなど、何か勘違い(スター?)してしまいそうな盛り上がりの渦にいました。(この時点で既に勘違いしてますが・・) これだけ盛り上がれば、当然アンコールですよね! そうなんです。 アンコールの声が私にも掛かった訳です。 調子付いた私が、満を持して選んだ2曲目は、これぞ絶対外さない国民歌謡の王道、あの坂本 九ちゃんの「上を向いて歩こう」でした。 その後の店内の空気については、皆様のご想像にお任せいたしますので、どうぞご勝手に・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月11日 00時33分44秒
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