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今日は、恵庭市で行われたYOSAKOIソーラン祭り道央支部交流会に出席し、石狩に戻ってから今度は町内会の役員会に出て来ました。
会長はじめ、多くの役員さんが今日の日本シリーズが気になっているようで、何か会議に集中出来ない様子でした。 普段、2時間は掛かる会議もお陰様で1時間程で終わり私も日本シリーズを見ることが出来ました。 結果はご存知のとおり、3対2で西武が日本一に輝きましたが、足早に帰られた役員さんの多くが落胆されたと思います。 私自身、特に熱狂的な巨人ファンと言うわけではありませんが、日ハムが北海道に来る前はやはり巨人に勝ってもらいたいと念願する一人でした。 と言う事で、今年は日ハムが相手でない以上、心置きなく応援できたのですが、今日の結果には本当にがっかりです。 しかも、最後のイニングがクリーンアップだった事も落胆に拍車を掛けます。 勝敗が決まった後に映し出された小笠原の厳しい表情が、今年の激戦のすべてを物語っているように思えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月09日 22時22分51秒
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