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2008年11月22日
カテゴリ：日常の出来事
最近、お葬式や法要が多くあります。 昨日は、高校時代の同窓で市役所職員のお父さんが亡くなりお通夜に参列しましたが、今日は従兄弟の3回忌法要と続いています。 葬儀や法要の一つひとつを記事にしていたら、とんでもないことになりますので殆ど書くことはありませんが、葬儀委員長が話される故人の経歴を聞いていると、その故人の深い人生が垣間見れます。 亡くなったお父さんは、実は私の父と同じ年でしたから、何か人事とは思えなくなく感じてしまいました。やはり、親にはいつまでも元気でいてほしいものです。 私の親父といえば、今日の法事では久々に兄弟や従兄弟、甥っ子達と会えて大変上機嫌でした。そして、叔父さん（父の兄）とお酒を酌み交わしながら談笑していましたが、なにかとても楽しそうな感じでした。 しばらく中止になっている従兄弟会の代替と言ったら語弊がありますが、このような顔を見ていると、法事も良いもの思った次第です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年11月22日 20時02分12秒
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