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カテゴリ:日常の出来事
道庁本館の敷地内にある一般駐車場に車を止め、向かいにある別館に入りました。 実は向かう時には気づかなかったのですが、本館横に乗用車が2台入る程度のガレージみたいな建物があったのですが、よく見ると喫煙所の看板が立っていました。 ちょうど、一服したかった事もあり室内に入いると、中には道庁職員と思われる人たちが10人ほどいました。 四方(正確には3方)の窓はすべて開けられていましたが、中はタバコの煙が充満しており、入った瞬間にむせぶような強烈な受動喫煙に襲われました。 稀に換気の悪い喫煙室に出くわす事がありますがそれと同じです。 それでも、入れ替わり立ち替わり次々と人が入って来ます。 たまたま私の横にいた職員に庁舎内の喫煙室の状況を尋ねてみると、やはり庁舎内は全面禁煙のようでした。 職場を離れ、屋外のこんな隔絶されたところまで来て吸うしかないのですから、本当に肩身の狭い話です。 今のところ、穏やかな天気が続いていますが、雪の降る日も凍てつく寒さの日も、こうやってこの喫煙室に通うのかと考えたら、いっその事禁煙した方が良いかもしれませんね! 余計なお世話か・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月20日 17時47分36秒
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