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カテゴリ:日常の出来事
年末も近くなり、後援会の皆さんも大変お忙しい日々を送られていることと存じます。
昨日、今シーズン通算7回目のとなる忘年会に出席しました。 実は議会事務局の忘年会だったのですが、職務とは言え、私のようなわがままな議員の要望に対し、常に懇切丁寧に対応してくれる職員と、正副議長、そして議会運営委員長である私と副委員長が参加し、平成20年の一年間を振り返り互いに労いました。 忘年会シーズンのど真ん中でもある昨日は、私たちのほかに、企画経済部や建設水道部なども同じお店(つぼ八)で忘年会を開催していましたが、さすがに部単位になりますとそれなりの人数になることから、“つぼ八”さんや“いろはにほへと”さんのようなキャパが無いと無理で、どうしても大店舗に偏ってしまう嫌いがあります。 それでも、市内各所で賑やかに忘年会を楽しまれることは経済面からもとても良いことです。 さらに2次会・3次会と流れることで、小さなお店まで行き渡ればそれなりの経済効果に繋がることは間違いありません。 話は飛びましたが、このように夜の帳を縦横無尽に飛び回れる陰には、奥さんの理解があることを忘れてはいけません。 師走は、私も含め忘年会を大義名分に、ここぞとばかりに毎晩飲み明かしている方も多いのではと推察いたしますが、他方、女性の中でも特に家事・家計を掌る主婦に至っては暮れの大掃除など身なりを気にする暇もなく忙しく動き回っており、何かとストレスを溜めているのではないかと思います。 心の中では気遣いながらも、なかなか家事まで手が届かない世の男性は、とにかく、家では努めて大人しく、常に奥様の言うことに従い、文句を言われても決して反抗を許さず、(妻の)生来の下僕と化して心魂を傾ける事が家内太平の秘訣ではないかと考えます。 自分への戒めも込め、“師走女房に難つけな”を心掛けたいものです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月20日 22時01分53秒
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