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会場は多くの支持者や関係者でいっぱいに埋め尽くされていました。 いよいよ、今年9月に任期満了となる衆議院議員選挙を控え、あるいは予算成立後の解散総選挙もまったく可能性が無いわけでなく、各選挙区の候補者も次第にボルテージが高まっているようにも伺えました。 まず、9区のはとやま由紀夫幹事長をはじめ、1区のよこみち孝弘衆議院副議長、2区三井わきお議員、3区 荒井さとし氏、4区 はちろ吉雄議員、5区 小林ちよみ氏、6区 ささき隆博議員、7区 仲野ひろこ議員、8区 おおさか誠二議員、10区 小平忠正議員、11区 石川ともひろ議員、12区 松木けんこう議員などの大物議員と、さらに新党大地との選挙協力体制から鈴木宗男議員も顔を揃えていました。 登壇された皆さんがそれぞれ挨拶しましたが、やはり鈴木宗男氏の挨拶はとても迫力がありました。 ましてや、今般の小沢代表に掛かるカネの問題では、同様の経験をされているだけあって妙に説得力がありました。 そして最後の講演では、テレビでもお馴染みの早稲田大学教授 榊原 英資氏が、これからの経済予測や政権交代にかける民主党への期待として、グリーンニューディール政策や北海道における農業政策の可能性など、とても興味深いお話をされていました。 いずれにしても、これからの国政には目が離せません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月14日 16時56分13秒
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