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カテゴリ:日常の出来事
最近になって流れているソフトバンク(以下SB)のCMを見て皆さんはどのように感じられるでしょうか。聴覚障害をもつ若者同士が手話で会話しているあのCMです。
これまで奇抜なアイディアでいつも驚かされるソフトバンクのCMですが、過去にはブラットピットやキャメロンディアスといった大物ハリウッドスターをはじめ、SMAP、そして「白戸次郎」がSBのメインキャラクターとして定着している感がありました。 しかし、このほどのCMほど温かさを感じるCMはなかったように思います。 残念なことに手話を勉強していないことから、その内容まで知る得ることができませんが、お互いが強く相手を思いやっている気持ちだけは伝わってきます。 公共広告機構(AC)に匹敵するくらいの良いコマーシャルですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月19日 14時31分12秒
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