一般質問が終わり、今日から予算特別委員会が始まりました。
　我が会派から、北口委員長をはじめ、橋本分科会委員長、道下政審会長、松山副会長、藤川道議、菅原道議、中川道議とそれぞれの分科会に出席し、積極的に質問をされています。
　　
　私も、同僚議員の活躍を見に分科会室にはいり議論を傍聴致しました。
　取り上げられたテーマとして、第１分科会では、

第1分科会
【公安委員会】
　１．飲酒運転根絶に向けた取組について

【保健福祉部】
　２．介護人材の確保について
　３．発達障がいについて
　４．海外への食品輸出について
　５．北海道の肝炎対策について
　６．日本創生会議について
　７．北海道創生総合戦略における少子化対策について
　８．地域医療構想について
　９．医師確保対策について
１０．障がい者スポーツの振興について
１１．合計特殊出生率について
１２．医療福祉政策について
１３．難聴児への支援について
１４．手話言語条例について
１５．周産期医療について
１６．国民健康保険について
１７．訪問看護等について
１８．ギャンブル依存症対策等について

【環境生活部】
１９．エゾシカ肉の有効活用と認証制度について
２０．国定公園の整備について
２１．北海道知床世界自然遺産基本条例（仮称）について
２２．北海道博物館について
２３．スポーツ振興について
２４．水素エネルギー社会の実現に向けた取組について
２５．オリンピック・パラリンピックの開催を見据えた北海道の取組とスポーツ振興について
２６．消費者行政について

【総合政策部】
２７．地方交通について
２８．JR北海道と道の関わりについて
２９．JR日高線の運転再開について
３０．青函トンネルの避難対策について
３１．新しい総合計画について
３２．道南いさりび鉄道について
３３．人口減少対策について
３４．ロシア２００カイリ水域でのサケ・マス漁中止が地域に及ぼす影響について
３５．TPPについて
３６．国境離島対策について
３７．輸出促進について
３８．交通政策について
３９．北海道新幹線について
４０．空港問題について
４１．地方創生と地方自治体支援等について
４２．地方交通線の存続と安全対策等について

【選挙管理委員会】
４３．公職選挙法の改正について

【総務部】
４４．財政運営について
４５．女性の活躍支援について
４６．原発の安全対策について
４７．自動車税の徴収対策について
４８．火山防災対策について
４９．関与団体について
５０．私学について
５１．私学助成について
５２．天下りについて
５３．泊原発の再稼働問題等について

第2分科会
【建設部】
１．高齢者居住安定確保計画について
２．道路と自転車について
３．外国人観光客300万人プロジェクトについて
４．道路の無電柱化や歩道利用制限の緩和について
５．ラウンドアバウトについて
６．道路整備の進め方について
７．建設業における担い手の確保・育成について
８．防災対策について
９．地域における道路整備について

【水産林務部】
１０．森林被害対策について
１１．シシャモの資源増大について
１２．サケ・マス流し網漁業について
１３．ロシア200カイリ内サケマス漁について
１４．林業・木材産業の成長産業化について
１５．CLTの活用について

【農政部】
１６．農畜産物の輸出拡大について
１７．他用途米の開発と農業試験場の独立法人化への影響について
１８．TPPについて
１９．農業農村整備事業について
２０．６次産業化の取組について
２１．酪農を巡る課題について
２２．パワーアップ事業について
２３．農畜産物の高付加価値化と輸出について
２４．新たな米政策への対応について
２５．エネルギー問題について

【経済部】
２６．道産食品の輸出拡大について
２７．地域経済の底上げについて
２８．高レベル放射性廃棄物について
２９．ワークライフバランスへの支援について
３０．メンタルヘルス対策について
３１．外国人観光客の受入体制について
３２．道外・海外からの投資受入について
３３．ASEAN交流拠点について
３４．異常気象によるホタテ被害対策について
３５．観光振興について
３６．中小企業向け融資制度の見直しについて
３７．ものづくり産業の魅力について
３８．人材確保について
３９．国際経済交流について

【教育委員会】
４０．子ども相談支援センターについて
４１．特別支援学校の整備について
４２．労働法教育について
４３．教職員配置について
４４．採用前研修について
４５．教職員住宅について
４６．主権者教育について
４７．海外からの教育旅行の受入について
４８．コミュニティースクールについて
４９．職員団体について
５０．新しい高校づくりについて
５１．高等学校の配置について
５２．旭川工業高校の学級減について
５３．教職員研修について
５４．昼寝時間の設定について
５５．スーパーサイエンスハイスクールについて
５６．スパーグローバルハイスクールについて
５７．法教育について
５８．教員の懲戒処分について

以上、項目のみ挙げましたが、重複している項目については、割愛させていただいております。