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2016年01月20日
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カテゴリ:サプライズ
現在、本道農業を取り巻く環境は次第に厳しさを増しています。農業者の高齢化が進み、後継者不足がそれに拍車をかけています。
北海道は、農地の集約化(大区画化)を促進することで生産基盤の効率化とともに経営の安定化を図っています。
また、それに連動し農作業の合理化を図るため、GPS機能を装備したトラクタなどの実証実験などが進められてきました。

今朝の道新には、農作業機械メーカーのクボタが開発したトラクタが紹介されていました。

ハンドルを自動操作するアタッチメントなどが開発されている事は知っていましたが、いよいよ本格的な自動運転トラクタが登場した事で新たな展開に期待が寄せられます。

自動運転の制度を高めるための陸上GPS受信施設整備など課題は残るものの 北海道農業が新たな段階に入った事は間違いありません。

後は、過疎地帯や中山間地、また小規模農家などがいかにして営農を継続することができるか、その対策をしっかり講じていかなくてはなりません。

いずれにしても、日産自動車のCMで矢沢永吉さんがハンドルを離し、「やっちゃえニッサン」と語るあのフレーズが頭を過ぎりました!

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最終更新日  2016年01月20日 11時52分13秒
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