車にドライブレコーダーを設置
車を運転する上で避けて通れないのが事故。。。どんなに自分が気を付けていても、事故は向こうからやってくるものです。そんなリスクに備えて今流行っているのがドライブレコーダー。万が一のその瞬間を映像で記録してくれるので前々から欲しいと思っていたのですが、今まで出回っていたのは性能がイマイチだったり、デザインがダサかったりだったので導入を見送っていたところ、ついに私の理想に近い機種が発売されたので早速注文しました。ユピテル「DRYーFH51」19,800円也(withポイント10倍)ナビと同じようにGPSが内蔵されているので、どこを走っているかも記録されて、後で家のパソコンでgoogleマップと連動させて見ることも可能という賢いやつです。設置はルームミラーの脇辺りに両面テープで固定するだけ。液晶モニター付きだから画像を観ながら位置合わせできます。外から見るとこんな感じです。それでは早速出発進行!…といっても、最近のドライブはもっぱら母親が入院している都内の大学病院までの往復しかありませんが、、、そして家に帰ってから反省会。特筆すべきはgoogleマップ連動と合わせて、その時のスピードも表示されること。つまり場合によっては自分に不利な状況も記録されてしまうことになるので、必然的に安全運転を心掛けるようになる、という訳です。取付も簡単なのでぜひお勧めします。 (2014年2月追記)ドライブレコーダーが実際に事故の役に立つ羽目になりましたが、より鮮明な画像記録を求めて、新機種ユピテルDRY-FV93WGに買い替えました。取付位置も、運転中目立たない所へ移動しました。出来ればお世話になりたくないのが本音ですが。。。