2013年06月の記事一覧 | 園芸サバイバル

さらば！カシワバアジサイ＆タイツリソウ

家のダイニングから見える庭の真正面に、景観を損ねる草花が2つあります。ヒューケラの後ろで、花後さらに巨大化したタイツリソウ(ケマンソウ)と、今年なぜか花芽が出ず葉っぱだけボーボーなカシワバアジサイです。この2つのむさ苦しい姿を見るたび、「お前たちはもう死んでいる。」と思っていましたが、ついに…「アタタタ！アタタタ！オワッター！」(北斗百裂拳)引っこ抜いてしまいました。タイツリソウはゴボウのような太い根が地中深くまで食い込んでいて意外と苦戦しました。Afterこのあと、ヒューケラにも鉄拳が…「ヒューケラ、危うし！」つづく。。。

2013年06月30日

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アサガオ定植2013

今月初めに種まきしたアサガオ。　生き残った10苗たちは今…本葉もつるも伸びまくりで、「早く定植してくれ～」と叫んでいるようです。今日まで約3週間、底面給水の水補給以外は2階のベランダに放置していたのに、今年は10苗全員健康優良児ということは、やはりアサガオは気温が十分高くなってから遅まきした方が良いということでしょう。たまにしか行かないホムセンで、近所のホムセンより25L当り100円高い培養土を(間違えて)買って定植しました。(間違えて買った←しつこい)高い培養土ですが、中身は確かに良い材料が使われており値段の差を納得。。。例年同様、外塀デビューまでの間は2階のベランダで管理していきます。

2013年06月29日

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カンナ「トロピカルシリーズ」開花

2週間前、葉っぱだけの苗を庭に植えたカンナ「トロピカルシリーズ(イエロー)」ですが、あっという間に開花しました。。。っていうか、3日ほど前に咲き始めたのに雨だったせいか、あっという間に傷んでしまいました。「次々と咲く」というキャッチフレーズを信じて、次回はきれいな花を撮影したいと思います。

2013年06月28日

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がんばれ！コスモス「スーパービッキー」

今月初め庭に種を直播きしたコスモス「スーパービッキー」ですが、成長が芳しくありません。。。少しずつ大きくなってはいますが、このペースで夏までに開花するのでしょうか？普通のコスモスよりコンパクトだから選んだのですが、これでは矮性種ではなく単なる貧弱株にしか見えません。「がんばれ！スーパービッキー。」このフレーズで「レッドビッキーズ」を連想した人はオジサン・オバサンかな…

2013年06月27日

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パセリ＆ヒヤシンス撤収

異色のコラボレーション、パセリとヒヤシンスの寄せ植えですが、、、パセリは先月から収穫量が落ちたので新しい苗にチェンジするつもりが、良苗が見つからず、そのまま放置していたら花が…こうなったら撤収するしかありません。鉢の手前にはヒヤシンスの球根が3つ植わっていましたが、すでに2週間ほど前に地上部は枯れていたので、パセリと一緒に処分しました。当初ヒヤシンスは来シーズン(3シーズン目)に備えて球根を取っておくつもりでしたが、掘り出してみるとあまりに痩せ細った球根だったので諦めました。こうして異色のコンビは解散しました、とさ。。。

2013年06月25日

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オキザリス「バーシカラー」シーズン終了

先月から予告していた通り、オキザリス「バーシカラー」が完全に枯れたので、軒下へ収容しました。今年も面倒なので球根の掘り起しはせず、このままの状態で秋になったら植え替えようと思います。

2013年06月24日

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記念の地　犬吠埼灯台

関東最東端、千葉県犬吠埼灯台。一生の記念に。。。

2013年06月23日

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多肉エケベリア「ミニマ」乱れ咲き

多肉エケベリアの「ミニマ」軍団が、いっせいに開花しました。まさに乱れ咲きです。エケベリアの他の品種が消滅しても構わないから、ミニマだけ殖やせれば良いかも。。。

2013年06月21日

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ネメシア1か月ぶりの復活

ちょうど1か月前、満開の花を惜しみつつバッサリ地際まで切り戻ししたネメシアが再び咲き始めました。コンパクトに引き締まった株から可愛い花が顔を覗かせています。これから暑さと蒸れと闘いながら、どこまで咲いてくれるかに注目です。

2013年06月20日

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ネジバナ早くも開花

毎年7月初旬に開花していたネジバナ(ねじり花)ですが、今年は早くも開花が始まりました。昨年は異常に巨大化してビックリしましたが、今年は普通サイズでホッとしました。肥料については少なめ(ほとんど不要)の方が良さそうです。恐らく1番花だけが早咲きで、残りの花芽については例年通り7月に入ってから咲きそうです。

2013年06月19日

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カンナの触手

先週、熔岩石ガーデンに植え付けたカンナ「トロピカルシリーズ(イエロー)」ですが、バラの後方という屈辱的ポジションで不満かと思ったら、反対にすごく気に入ってくれた様子です。その証拠に…中心部から謎の触手…ではなく、花芽のようなものがニョッキリと出てきました。購入時には中心部が陥没していたので、もしかして花芽が死んでいるのではないかと心配でしたが、あまりの急成長に少しビックリです。一応、矮性種だからいいと思って植えましたが、まさか巨大化しないだろうな。。。

2013年06月18日

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地植えバラ「黒蝶」春の開花終了

5月中旬から約1か月間に渡って続々と咲いてきた地植えバラ「黒蝶」ですが、ようやくひと区切りつきそうです。問題は、この花のついた枝をどの位置で切り戻すかですが、、、この枝の真下に良い感じの新芽が出てきていたので、ここでカットしました。これでカメラを縦アングルに構えなくても全体を撮影できるようになりました。

2013年06月17日

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ヤマアジサイ「綾姫」剪定

先週、花の終わりかけた苗を買ったヤマアジサイ「綾姫」ですが、当然のことながら、すぐに花は散ってしまいました。ならば、そのあとは剪定作業となるわけですが、ヤマアジサイの場合、普通のアジサイと剪定方法が違うようなことを聞いた気がしますが、、、無視して、バッサリ切りました。昨年購入株「ブルースカイ」が色づきましたが、わたし的にはあまり「好きくない」感じ。たぶん来年はこの姿でお目に掛かることはないかな…と。

2013年06月16日

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直播きコスモス移植

2週間前、庭の花壇に直播きしたコスモス「スーパービッキー」のその後ですが…本葉らしきものが出てきた苗もありますが、発芽していない部分がまばらに存在するので、花壇全体に苗が行き渡るよう混み入った苗を移植することにしました。発芽したのは65個中30個ちょっと(怪しいもの含む)で、やはり直播きは生存率が厳しいようですが、現存する苗がすべて育てば花壇はコスモスだらけに…？

2013年06月15日

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2年目ポットカーネーション＆謎の黄色い花再び

2シーズン目ポットカーネーション「プリティいちご」の花が続々と咲いてきました。蕾も沢山あるのでロングランになりそうです。そして庭の奥では、2年前から出没したあの黄色い花がまた咲き始めました。ビヨウヤナギです。昨年の晩秋に邪魔だから地際まで刈り込んだのに、このボリューム。花もきれいだし、意外と重宝するヤツかも知れません。。。

2013年06月14日

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バラ「黒蝶」咲き過ぎパート3

地植えバラ「黒蝶」咲き過ぎネタも今シーズン3回目となりました。今回は大きな花房4つをカット。誰かに捧げたい20輪ほどのブーケになりました。あと、もうひと房咲いたらバッサリ剪定できそうです。

2013年06月13日

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ラベンダーの花摘み

庭植え＆鉢植えのラベンダー「センティヴィア」ですが、、、庭植えの昨年購入株鉢植えの今年購入株どちらも花が開き切ったようなので、花穂を摘み取りました。AfterAfter庭植え・鉢植えとも、すでに脇芽から新たな蕾が膨らんできているので、今回はそれらを温存し、夏までにもうひと花咲かせてから切り戻ししようと思います。

2013年06月12日

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今年の夏はカンナ・トロピカルシリーズ

カンナという花で連想するもの…昔から農家のお宅の玄関先に巨大に咲いている姿。あと、中村メイ子の娘・神津カンナとか…まあ、狭いうちの庭には不釣り合いな花だから今まで敬遠しておりましたが、何と矮性種のカンナもあったのですね。タキイのカンナ・トロピカルシリーズ(イエロー)199円也。草丈が40～60cmくらいで晩秋まで咲き続けるらしいし、199円なので思わず連れて帰ってしまいました。で、どこに植えようと考えたかというと…熔岩石ガーデンのバラの左下を無駄に占領しているアジュガ＆ヒメツルニチニチソウのところです。こいつらをブチブチッと適当に引きちぎってスペースを確保しカンナを植え付けました。今年の夏はこれで決まり！…だといいけど。。。

2013年06月11日

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ヤマアジサイ「綾姫」

外塀のアジサイが少しずつ賑やかになってきました。昔はきれいな青系だったのに、ここ数年は苦土石灰を撒き過ぎてアルカリ性に傾いてしまったせいか赤系に変わってしまいました。今後、木酢液(酸性)を与えると良いかも知れません。ついにベールを脱いだ、昨年100円見切り品で買った「ブルースカイ」！…ん？図体がデカい割に、花は貧弱で期待外れでした。そんな失望感の中、いつものホムセンへふらふらと出掛けると、またしても新たな出逢いが待っておりました。ヤマアジサイ「綾姫」(599円也)。実は、毎年この時期開花していたシモツケが冬枯れのままお亡くなりになってしまい、山野草的な後継者を探していた矢先、ダメな巨大西洋アジサイよりも線は細いが確実に咲いてくれるヤマアジサイに魅せられた、という訳です。この雰囲気がたまりません。来年は盆栽風にコンパクトに仕立ててみたいと思います。

2013年06月10日

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アサガオ発芽2013

先週種まきしたアサガオの発芽が確定した模様です。発芽したのは16個中12個ですが、2個は双葉が展開しなかったので実質10個です。必要数は8苗と見込んでいたので、まずまずでしょう。かつて多肉エケベリアを大切に育てていた時代の9cmセルトレイへ1苗ずつ移植しました。本葉が出てくるまでしばらくの間は、底面給水で管理します。

2013年06月09日

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コスモス「スーパービッキー」発芽

先週末、庭に直播きしたコスモス「スーパービッキー」の種が発芽しました。芽が細いので、ジョーロ水やりする時倒れないよう気をつけないといけませんが、乾燥には強そうなので、あとは勝手に育ってくれることを期待します。

2013年06月08日

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プリウスα新記録再更新

日帰りドライブ新記録　再更新。自分記念日。

2013年06月08日

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多肉エケベリア「アルバ」VS「ケッセルリンギアナ」花比べ

多肉エケベリア界では同一種疑惑(単にいい加減に流通しているという説もあり)が取り沙汰される「アルバ」と「ケッセルリンギアナ」ですが、、、左「ケッセルリンギアナ」、右「アルバ」すでにこの段階で両者の違いは歴然としていますが、今回奇しくも2つ同時に開花したので花を見比べてみました。すると…全然違います。「ケッセルリンギアナ」の方はよくあるエケベリアの花ですが、「アルバ」の花は…「ヒアリアナ」この花に近い感じです。花の違いを見る限り「アルバ」と「ケッセルリンギアナ」は全く別物と結論付けました。あと、「アルバ」は全然殖えませんが、「ケッセルリンギアナ」は良く子吹きするところも違います。私は子だくさんのケッセルを応援します。。。

2013年06月07日

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パンジー「よく咲くスミレ」撤収

昨年12月から半年間に渡って外塀に君臨してきたパンジー「よく咲くスミレ」が終焉を迎えました。結局葉ボタンも抜かずに最後まで付き合ってもらいましたが、葉ボタンの花が咲いた5月のGW頃がパンジーの最盛期だった(写真なし)ようです。「撤収＝ゴミ出し」ということになりますが、今回は3シーズンに渡って散々使い回してきたゴールデン粒状培養土も保管分を含めて全て廃棄しました。普通の土より重たいし、「清潔」をウリにしている割に保管していた在庫に銭ゴケは生えるしで、最近は惰性で使っていましたが期待していたほどのメリットは無かった…というのが総括です。パンジー亡き後は夏の風物詩・アサガオの出番ですが、まだ種をまいたばかりなので、しばらく外塀は空席になります。。。

2013年06月06日

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バラ「黒蝶」咲き過ぎパート２

先日大量の花房を摘み取った地植えバラ「黒蝶」ですが、、、また団体さんご一行が咲いたので、一瞬目に焼き付けたあと再びカットしました。カット後は、久しぶりにスミチオン＆ベンレート混合液を散布しておきました。　　　　　　　　　　今回摘んだ花房は、さすがに勿体ないな…と思ったので水に挿してみました。

2013年06月05日

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クレマチス「シロマンエ」また突然死

地植えパワーをもらって満開の宴を楽しんでいたクレマチス「シロマンエ(白万重)」ですが、そろそろ2番花のために弱剪定しようかな、と思っていた矢先…次々と枯れているではありませんか！この光景、一昨年の初代シロマンエの突然死と同じです。とにかく、丁寧に枯れ枝だけを取り除こうと思いましたが、今年はつるを誘引せず伸びたい放題に伸ばしていたため、結局力技に頼らざるを得ませんでした。現場検証してみると、2本あったつるのうち1本死んでいることが判明しました。残りの1本も怪しい感じで、初代に続いてシロマンエに手を焼くのは懲り懲りです。今度異変があったら、即終了します。

2013年06月04日

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大剪定アジサイ開花

昨夏、永年の呪縛を断ち切るべく大剪定した外塀越しのアジサイですが、いちいち大剪定したことを説明しなければ誰にも解ってもらえない状態に戻ってしまいました。そして大剪定の代償として諦めていた今年の花は…ちゃっかり一番花が開花してくれました。蕾も十数輪はありそうなので、とりあえず今年も「伝統」は守ることができそうです。いっぽう、昨年地植えに降臨した「隅田の花火」(手前)と「ダンスパーティー」(左奥)は花ゼロ確定。。。唯一鉢植えで残った100円見切り品「ブルースカイ」は花芽が2つしかありませんが、昨年花後の購入だったので、どんな花が咲くのか楽しみです。

2013年06月03日

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2013種まき第2弾　アサガオ編

本日は園芸作業が目白押しなので、2回目のブログ更新です。コスモスの種を買ったのは本来の目的ではなく、ホムセンへ出掛けたのはアサガオの種を買うのが主目的でした。で、買ってきたのは昨年同様、アタリヤの「曜白中輪混合」(189円)ですが、今年は2個多い16個入っていました。種に切り込みを入れ一晩水に浸して膨らませてから、いつものセルトレーに埋めました。今年も2プランター×4苗ずつ＝計8苗体制で行く予定なので、発芽率50％以上ならOKですが、果たして…

2013年06月02日

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2013種まき第1弾　コスモス「スーパービッキー」

昨日、花壇からチューリップ＆ムスカリを撤収した際予告していましたが、跡地にはこれから晩秋まで楽しめる花の種をまくことにしました。そして白羽の矢を立てたのは…コスモス「スーパービッキー」コスモスというと背丈が1m以上伸びて、倒れた枝から分枝してまた伸びる…というイメージがあり、狭いうちの庭には相応しくない花と敬遠していましたが、この「スーパービッキー」は草丈が30～60cm位にしかならない品種なので、これなら他の花の邪魔になることはないでしょう。アタリヤ製の種(189円)は1mlと書かれていましたが、数えてみると65粒入っていました。コスモスは直播きOKとのことなので、今回はセルトレーを使わず3列編隊でバラまきました。発芽は1週間後の予定、そして新たな種まき伝説の始まりです。。。

2013年06月02日

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チューリップ＆ムスカリ＆スイセン撤収

6月に入ったので、花壇のチューリップとムスカリを掘り上げることにしました。本来ならチューリップ(茶色いやつ)が完全に枯れる前に掘り上げた方が楽でしたが、ムスカリの球根を太らせるためギリギリまで待った結果、球根が土中に散らばってしまい、1時間コースの作業となってしまいました。例年通り、チューリップは処分し、ムスカリのみ来シーズンのため保管しますが、、、左から、ムスカリ「無印(アルメニカム)」「ピンクサンライズ」、そしてスイセン。「ピンクサンライズ」は当初6球でしたが今回5球(子球除く)しか発掘できず、花壇右隅に植えていた不発弾「オーシャンマジック」は躊躇せず処分したので、来シーズンは無印天国になりそうです。なお、2年前から植えっ放しにしていたスイセン(日本水仙)は、2シーズン連続でイメージとかけ離れた花しか咲かなかったので、こちらも戦力外通告となりました。　　　　　　　　　　　　　　　さて、ポッカリ穴の開いた跡地ですが、再びチューリップとムスカリの球根を植える晩秋までのリリーフとして、ある花を種まきから初挑戦する予定です。

2013年06月01日

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