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園芸サバイバル

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2014年08月の記事

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夏越しカーネーション　ナメ公に屈す

数日前から「黄色信号」が灯っていた、夏越しカーネーションですが、深夜害虫パトロールで庭に出た時、異変に気付きました。何と、ナメ公5匹がカーネーションの弱った身体を貪っているところでした。怒り心頭、即行退治してひと安心、と思ったのも束の間・・・既に死に体だった枝がポッキリ折れてしまいました。親株についてはそろそろ見切りをつけて、挿し芽10苗の将来に期待した方が良いかも知れません。

2014年08月29日

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オキザリス「トリアングラリス」雑草化

一昨年の秋、熔岩石ガーデンに植えたオキザリス「トリアングラリス」ですが、隣のネメシアを駆逐する勢いで巨大化したので、実は昨年暮れの冬枯れ中に球根を掘り出して庭中にばら撒いてしまいました。その結果・・・熔岩石の隙間から生えてきたり・・・灯篭の隙間から生えてきたり・・・その他、数か所で生存が確認されており、これを別名「雑草化」と呼びます。

2014年08月28日

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秋まで待てない地植えバラ「黒蝶」

2週間前、夏剪定を施した地植えバラ「黒蝶」ですが、、、それ以前に剪定していた枝から、秋まで待てずにポツポツと咲き始めてしまいました。再度剪定を・・・と思ったら、ここ数日雨混じりの天気なので、剪定を見合わせ中。夏の間は肥料を与えていなかったので、今週末あたりに追肥(「マイガーデン」バラ用)と液肥を与えようと思います。

2014年08月27日

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挿し芽カーネーションをポット上げ

先日お披露目したカーネーション「レリーフ」の挿し芽苗ですが、当初は、涼しくなってからポット上げするつもりでしたが、どうやら寒くなるまでに十分根を張らせる方が得策(独自リサーチ)みたいなので、予定を変更してポット上げすることにしました。全部で10苗、しばらくはアサガオのポット上げ時と同様、越水で管理します。こちら親株の方は、ちょっと夏越しに黄色信号が・・・

2014年08月26日

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7シーズン目ガーデンシクラメン植替え

今年は一時的におねんね(休眠)してしまった7シーズン目のガーデンシクラメンですが、再び芽が動き出したようなので、若干早めですが植替えを実施しました。昨年は忙しくてパスしてしまったので、植替えは2年ぶりです。ついでに、後ろの2シーズン目の株も植え替えます。例の「エイリアン葉」の正体は球根の脇から出てきた葉でしたが、撮影後、ポロッと取れてしまいました。2シーズン目株は根がモジャっていたので、ここから3分の1くらいむしり取りました。用土は、安い培養土にソフトシリカともみ殻くん炭をブレンド、元肥えにマグアンプK中粒を少々混ぜ込みました。まだ、残暑は続くと思われるので、当面は木陰で過ごすことになりそうです。

2014年08月25日

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またまた、帰ってきたキキョウ「流れ星」野郎

2週間前、花壇の補強メンバーとして植えたニチニチソウ(ビンカ)3苗ですが、、、なぜか、中央のピンク苗(左右は白苗)が萎れてきてしまいました。すでに8月も終わり近くで、今更しばらく様子を見るのもアレなので、潔く新苗に交換する決断を下して、手っ取り早く近くのホムセンへ向かいました。で、買ってきた新しい花苗は、、、またまた帰ってきた、矮性キキョウ「流れ星しりーず」です。ちょうど入荷したてで陳列しているところに遭遇、値札を見ると140円と過去最安値だったので2苗連れて帰りました。シリーズを「しりーず」と表記するのは恥ずかしいから止めてくれ！と3年前から言い続けて、これで4度目のお買い上げというのも、腐れ縁か。。。昨年の残党組も後方に植えたままですが、今回は前面センターに鎮座。晩秋、チューリップの球根を植え付ける際、後方に移植しようと思います。

2014年08月24日

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トリトマ開花・・・ん？

先日花壇の新メンバーに加入したトリトマが、ようやく開花しました。黄色い花は、パッと見、ムスカリの「ゴールデンフレグランス」に似ていますが、ちょっとイメージとは違うような・・・自分的には、左のエキナセアとツインタワーになる目論見だったのですが、1年目だから伸びないのか、それとも不完全燃焼のままフェードアウトしてしまうのか、出来れば前者であることを願います。。。

2014年08月23日

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寄せ植えプリムラ放置プレイで夏越し中

昨年11月に寄せ植えにぶっこんだプリムラ・ジュリアンは今・・・特に何もせず木陰に放置したままですが、普通に夏越ししています。偶然タフな株なのか、苦労の末夏越しに失敗した4年前の事が虚しくなるほど元気デス。

2014年08月22日

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どっこい生きてる　カーネーション親子

5月の母の日に購入したカーネーション「レリーフ」は今・・・切り戻しして、木陰で夏越しさせています。葉っぱが傷んで変色しているのは、2週間前にヨトウムシ(即処刑)に食べられて株が弱っているからですが、何とか持ちこたえて欲しいところです。そしてお遊びで…というよりヤケクソでやってみた挿し芽は、3か月間狭いセルトレイのまま放置していましたが、意外にも全部育っている感じです。放置と言いつつも、結構な頻度で小さな花芽が出てくるので摘み取り作業をやっていたのが良かったのかも知れません。根っこも飛び出ているので、近いうちに鉢上げしようと思います。

2014年08月21日

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クレマチスDead or Alive

またまた、5月以来放置状態のクレマチス「カザグルマ」は今・・・例年は晩秋に冬枯れするまで常緑を保っていたはずですが、今年はもう枯れてしまいました。これって、もしかして永遠に枯れてしまったのでは？と思ったら、一応新芽らしきものが。クレマチスよ、生きているのか死んでいるのかハッキリさせてくれ!

2014年08月20日

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新ヒューケラ「ミダスタッチ」を植えるダス

5月以来ご無沙汰していたヒューケラ軍団は今・・・花穂がドライフラワーになっているのが「パリ」で、3か月間放置していたら、こうなりました。その他のヒューケラも元気です…と言いたいところですが、この画像の左側には3か月前に存在していたはずの、新入り「ピーチクリスプ」の姿がありません。実は5月の移植後、体力が回復する前にナメ公に新芽を食べ尽されて枯れてしまったのです。どうもウチでは赤・オレンジ系ヒューケラとの相性が悪いようで、過去「ピーチフランバ」「ファイアーチーフ」「ピーチクリスプ」がとっかえひっかえ倒れていきました。しかし、やはり彩り(いろどり)が欲しい…と思い、、、例の園芸用品に気合が入っていないホムセンで見つけてきたのが、2.5号ポットのミニ苗「ミダスタッチ」(オレンジ系)284円也。3号レギュラーサイズだと400円オーバー、しかもこの時期は夏バテしたヘボ苗が多いので買うのをためらっていましたが、これはミニ苗のくせに株が立派だったので一目で気に入りました。というわけで、早速ミダスタッチを植えるダス。(いなかっぺ大将)全然、オレンジ色じゃない…と言う心配はご無用、本来はこのような葉色になるのです。あとは、根付くまでナメ公にやられないよう警備を強化します。

2014年08月19日

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7シーズン目ガーデンシクラメン怪しい発芽

5か月前の記録以来ご無沙汰していたガーデンシクラメンですが、昨秋新加入のピンク株は葉を残したまま夏越し中、そして7シーズン目に突入するご老体(芳香白株)は今夏、我が家に来てから初めて休眠での夏越しとなりました。左：2シーズン目ピンク株、右：7シーズン目芳香白株7シーズン目の老株は、今年は梅雨入り前に落葉してしまい、「ついにご臨終か？」と軒下で放置していましたが、数日前・・・球根の２、3か所から発芽しているのが確認されました。しかし、よ～く見ると、球根の左側の土の中から怪しい手(芽)が・・・このようなエイリアン葉が出ると死に至るという過去のジンクスもありますが、果たして7度目の花を見せてくれるでしょうか？とりあえず、今年は近いうちに植え替えしてやろうと思います。

2014年08月18日

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帰ってきたラベンダー、見切り品「ブルーリバー」

野暮用で近所の(あまり園芸用品に力を入れていない)ホムセンに立ち寄り、売り場奥の見切り品コーナーを覗くと、ビビビッと来るものを発見したので連れて帰りました。イングリッシュラベンダー「ブルーリバー」290円也。10.5号ポットからはち切れそうな大株が、咲き終わった花穂もそのままに、炎天下の売り場の隅で他の見切り品とギュウギュウ詰めに放置されていました。本来なら蒸れまくって枯死してもおかしくない最悪の環境でもこれだけ青々としているということは、イングリッシュ系の割に夏場にも強いのでは？というのがお持ち帰り理由です。植える場所は、先週ルドベキアの植え付けを断念した庭石の裏のデッドスペース・・・そう、ここはラベンダーの聖地なのです。根はビッシリ回っていて株元は蒸れ蒸れ状態ですが、新芽はしっかり出ていて今のところは元気そうです。根鉢の肩口と底の部分を軽くほぐして植え付け完了。ここが本当にラベンダーにとって聖地なのか、それとも鬼門になるのか、今後の成り行きに注目です。。。

2014年08月17日

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7月の記録、あっちこっちネジバナ

ブログ休止中の記録です。7月1日、鉢植えのネジバナが満開になりました。昨年から放置状態だったので、順当に(？)数が増えた感じです。そして放置状態だったことが幸いしたか分かりませんが、、、庭のあちこちにネジバナが咲きました。こぼれ種か、または一昨年のバラバラ事件の時、古土と一緒に庭に分散して殖えたものと思われますが、庭中で見られるなら、わざわざ鉢植えにする意味が無くなってきたりして・・・

2014年08月16日

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地植えバラ「黒蝶」夏剪定2014

8月、地植えバラ「黒蝶」は今・・・猛暑にもめげず、小さな花を咲かせ続けています。ブログを休んでいた6月～7月にかけて、チュウレンジバチの幼虫が大発生しましたが、樹勢の方が勝っていたので大事には至りませんでした。しかし、秋の本格開花に備えて休ませてあげないと夏バテしてしまうので、塀からはみ出さない程度に剪定してやりました。嬉しいことに、株元からは新しいシュートが。。。こちらは、来年が楽しみです。

2014年08月15日

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6月～アサガオ観察日記

6月からの種まきアサガオの成長をダイジェストで記録しておきます。　　　　　　　　　　　　　　　6月8日、種まきから1週間経過し発芽が確定したので、ポット上げしました。発芽率は、47粒中13粒で27％。いつもより種が多く入っていたのは、そういうことだったのか…　　　　　　　　　　　　　　　6月22日、本葉が2、3枚出揃ったので、プランターへ定植しました。例年は開花まで2階のベランダでじっくり育てていましたが、今年は暇がないので庭先で管理します。　　　　　　　　　　　　　　　7月19日、1番花が開花しました。　　　　　　　　　　　　　　　7月27日、まだ花数は少なめですが、面倒なので強引に外塀デビューさせました。　　　　　　　　　　　　　　　そして、8月現在・・・とりあえず満開になりましたが、例年の曜白タイプに比べて小輪です。「メリーゴーランド」は中輪のはずですが・・・しかし、ガッカリ残念賞かと言うと、そうでもなくて、このアサガオは、1つの花が終わると同じところから２つ３つと次の花が咲いてくるので、「1粒で2度3度おいしい」のです。その代償として小輪なのかも知れませんが、とりあえず今年も外塀アサガオの伝統は守られました。

2014年08月14日

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ルドベキアを植えるべきや！

かつてはムスカリやラベンダー、マツバキク、その他諸々をとっかえひっかえ植えていた庭の奥のデッドスペースですが、菜の花撤収後は3か月以上空席のままだったので、対策を考えることにしました。そこでパッと浮かんだのが、複数のホムセンで見切り品(200円位)になりつつあったルドベキア「タカオ」を植える案です。草丈も高いのでデッドスペースでも花がよく見えるし、丈夫で長持ち(＆安い)…という訳で近所のホムセンを覗いてみました。で、お持ち帰りしたルドベキアの苗は・・・左から、ルドベキア「プレーリーサン」税抜き190円、「タイガーアイ」189円です。(なぜ1円違うのかは謎)「タカオ」の見切り品もありましたが、こちらは入荷したての新鮮な苗なのに安かったので、迷わず鞍替えしました。しかし、いざ植えようとすると、明らかに矮化剤処理されていると思われる短い草丈が完全に庭石の中に埋没してしまい、これでは誰の目にも留まりません。で、結局は庭の真ん中に植えることにしました。肝心のデッドスペースは、またの機会に・・・ってことで。

2014年08月13日

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とりとめもなく「トリトマ」を植える

我が家の庭のセンター、通称「チューリップ花壇」(11月～5月限定)は今・・・エキナセアは良い感じで咲いていますが、手前の青色セージは葉っぱのみボーボーで、今年は一向に花が咲きません。この中には6月に開花したキキョウもあるはずですが、セージの茂みに埋没した状態です。セージを切り戻しすれば簡単なことですが、ただでさえ咲かないセージの開花が更に遅れるのも我慢出来ないので、本来はあまり凝ったことはやりたくないのですが、すっぱりセージに見切りをつけることにしました。そして久々にいつものホムセンで物色してきた花苗はこちら、、、左から、ハーブの「カラミンサ」210円、ハルディンのタグが付く謎の細葉「トリトマ」(クリームシクル)410円、クフェア168円です。トリトマは葉っぱだけだと見た目が悪いので、誰も見向きもしない売り場の隅に置いてありましたが、私は「これは化ける」と直感して連れて帰りました。セージを引っこ抜いた後には、キキョウも顔を出しました。ついで手前に、日々草(ビンカ)105円×3苗を植えて夏らしい花壇になりました。日々草は晩秋まで咲くので、チューリップ＆ムスカリの球根を植えるまで活躍してくれるでしょう。

2014年08月12日

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2014年7月、アジサイ不発＆剪定

6月某日、今年のアジサイの開花は・・・塀越しの無名アジサイは、わずか1輪。そして、「隅田の花火」「ダンスパーティー」「ブルースカイ」たちは、、、何と、揃いも揃って全滅でした。昨夏の剪定後、各株とも花芽は確実に育っていたのですが、2月に降った大雪でダメになってしまったようです。　　　　　　　　　　　　　　　7月5日、来年に向けて剪定しました。自称「アジサイ御殿」だった3年前の風景を来年こそは復活させたいです。

2014年08月11日

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7月、3年目ヤマユリ大開花、そして8月・・・

一昨年庭に植えたヤマユリ2株。一昨年は小さい花が2輪ずつ、昨年は大輪が1個ずつ咲きましたが、今年は茎がグングン伸びて、7月3日、、、大輪の花が7個ずつ、計14個がドバッと咲きました。昨年花数が少なかったのは多肥のせいではないかと疑い、今年は液肥など一切与えていませんでしたが、予想以上の爆咲きにビックリです。　　　　　　　　　　　　　　　そして、8月。花後は茎葉のみ残し、来年のため球根を養生していますが、茎がそびえ立っているせいか…最近は、セミの脱皮スポットとして人気を集めています。すでに抜け殻を10個ほど回収しており、今年は6年ぶりにセミの当たり年のようです。

2014年08月10日

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6月の過去ログ・クジャクサボテン4年ぶり紅白復活

ブログ休止中だった2か月間に撮り溜めたネタを順次公開。。。　　　　　　　　　　　　　　　6月11日、クジャクサボテンが開花しました。今年の花芽は4つで昨年より寂しい結果で終わるのかと思われましたが…6月14日、最後の蕾が開花したところ、、、何と、4年前の植え替え以降途絶えていた赤花ではありませんか！！紅白同時開花にはなりませんでしたが、てっきり間違えて処分してしまったと思っていた赤花と4年ぶりに再会できたのは、吉兆のしるしかも。。。

2014年08月09日

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結婚記念日と超低出生体重児

2か月前、謎の書き込みを最後に突然ブログを止めていましたが、少し気持ちの整理がついたので、今までの経緯を簡単に綴りたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　6月5日、妊娠6か月目に入ったうちのカミさんが救急車で運ばれました。掛かりつけの産婦人科では手に負えず、周産期母子医療センターがある病院へ転送され、母体の生命優先で緊急出産となりましたが、産まれた子は、わずか395gの超低出生体重児(超未熟児)の男の子でした。奇跡的に胎児も一命を取りとめ、NICU(新生児集中治療室)に入っていますが、現在も一喜一憂の日々が続いています。　　　　　　　　　　　　　　　我が子が産まれてから、「超未熟児」を出産されたママさんのブログを沢山拝見しました。しかし、500ｇとか700ｇとか1000ｇ(本来“超”がつくのは1000ｇ未満)で小さいと嘆いているのが逆に羨ましく思われました。なったって、うちの子は395ｇなのですから。。。もしかして、テレビ局へ売り込んだらドキュメント番組でも作ってくれるんじゃないか？って感じもしますが、私はブログでも我が子を「さらし者」にしたくありません。なので、当面我が子のことについては触れず、引き続き園芸ネタでブログを再開したいと思います。もちろん、ガーデニングにうつつを抜かしている場合ではないのも事実ですが、いざ「我が家に新しい家族をお迎えする日」が来た時、庭が荒れ放題だったら申し訳ないので、最低限の手入れはしていこうと思います。奇しくも今日は結婚記念日・・・波乱万丈すべてが幸せの1ページだと思って頑張ります。

2014年08月08日

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