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園芸サバイバル

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2015年03月の記事

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ムスカリ「クリスマスパール」開花

チューリップ＆ムスカリ花壇の先陣を切って、ムスカリ「クリスマスパール」が開花しました。昨年より１週間ほど早めの開花ですが、あまり早いとチューリップとの共演が出来なくなるので、手放しで喜べません。ムスカリ「ゴールデンフレグランス」は今年がお初ですが、どんな花＆香りなのか楽しみです。こちらもお初のムスカリ「レディブルー」。葉っぱが肉厚なのが特徴のようです。あとは、チューリップ「リーンファンデーマーク」の蕾浮上を待つのみです。。。

2015年03月31日

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アッツ桜４年ぶりの植替え

毎年5月のゴールデンウィーク頃に満開になるアッツ桜(ロードヒポキシス)。かつては3月に植え替えるのが恒例になっていましたが、放っておいても勝手に咲くので、2011年3月(震災の1週間後)を最後に植え替えせずにいました。そして、2015年3月・・・雑草とコケだらけの汚い鉢になってしまいました。こんな状態でもまた芽が出てきて咲くとは思いますが、やはり精神衛生上よろしくないので、今年は4年ぶりに植え替えることにしました。とりあえず鉢を逆さまにしてゲロ土(汚い土)から球根を救出すると・・・何と！すでに発芽が始まっていました。昔は100球数えて植えたりしていましたが、今回はカウント不能。発芽している球根を捨てるのは忍びないので、そっくり新しい培養土で埋め戻しました。手間暇かけた分、今年はきっと・・・昨年と変わらないでしょう。

2015年03月30日

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オステオスペルマム「セレニティ　ローズマジック」乱入

３週間前の花壇拡張に伴い地植えに降臨したオステオスペルマム２株の花芽が膨らんできました。この勢いだと来週あたりには開花するかも知れません。さて、ルピナスを挟んだこの２株、「アスティ」(黄色)と「サニー・フィリップ」(白・青スプーン咲き)という品種ですが、どっちがどっちか咲いてみなければ分かりません。ですが、寄せ植え時代から２株の花色の相性の悪さだけは分かっています。このままでは、折角拡張した花壇が台無し・・・そんなモヤモヤした気持ちの中で立ち寄ったホムセンで、ひとつの打開策を見出しました。オステオスペルマム「セレニティ　ローズマジック」(290円也)第3のオステオを加えて、花色のグラデーション化を図るという作戦です。ちなみにこの苗自体も、「マジック」の名の如く花色が咲き進むにつれ変化するようです。イベリスを前に移動して、真ん中に割って入りました。あとは、先輩2株の開花を待つのみです。。。

2015年03月29日

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挿し芽カーネーションを地植え

昨年５月(アクシデントによる)挿し芽から育てているカーネーション。１月に咲いた２番花が終わってからは、沈黙を守っていましたが・・・春本番を迎え、３番花以降の蕾が膨らむにつれて支柱を立てても支えきれなくなってきました。軒下DIY棚周辺も「野戦病院」の如く雑然としてきたので、そろそろ最後の手段に踏み切るしかなさそうです。「地植え」。。。カーネーションは寒さよりも暑さの方が苦手なので、場所さえ間違わなければ、むしろ地植えの方が良さそうな気もします。そこで、植え場所は先日拡張した花壇の右端(庭木の木陰になる)にしました。根はしっかりしていますが、茎の根本は鉢から抜いた瞬間に切れそうなほどグラグラ。ならば！ということで、茎ごと埋めてしまいました。当面は、ナメ公に警戒しながら成長を見守りたいと思います。。。

2015年03月28日

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多肉エケベリア　4か月半ぶり水やり

冬の間、防寒対策もせず、屋外軒下に放置していた多肉エケベリアたちですが、、、そろそろ暖かくなってきたので、4か月半ぶりに水を与えることにしました。久しぶりに細かく観察してみると、すでにお亡くなりになっているものがチラホラ。悲しいかな、何が枯れたのか品種名すら思い出せません。。。「花うらら(多分)」からは花芽が上がってきました。それはともかく、それぞれ茎立ちしてきたので、近いうちに再リストラを兼ねて仕立て直そうと思います。

2015年03月27日

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パンジー春の逆襲

1月末、パンジー「よく咲くスミレ」のパフォーマンス不足を嘆いていましたが、その後・・・立春、春分を経て、ようやく盛り上がってきました。白組チーム当初は真ん中の黄・紫コンビ「スイートポテト」だけが目立っていましたが、一気に形勢が逆転し両サイドの青系「ソーダ」で溢れています。しかも、左右の花色は個体差とは思えないほど違って見えます。紅組チーム両サイドの赤系「ピーチ」は元々花びらがだらんと垂れていましたが、花数が増えて一層だらしなく見えるのが痛いところです。地植え組花壇拡張に伴い移植した時は花無しでしたが、ようやく2苗が開花しました。プランター組も地植え組も、1か月後が開花のピークとなるでしょう。

2015年03月25日

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クリスマスローズ「フローレンスピーチ」開花

先日、蕾付きの(ヘボ)苗を買って熔岩石ガーデンに植えたクリスマスローズ「フローレンスピーチ」が無事開花しました。見切り品ではないけれど売れ残り同然の怪しい苗だったので、不発弾の危険性も覚悟していましたが、これだけ咲いてくれれば合格点です。先輩株の「ダブルファンタジー」と「ルーセブラック」も続々開花中。右から大・中・小と並んでいますが、新加入の「フローレンスピーチ」は「ルーセブラック」並みの大株になるようなので、将来「ダブルファンタジー」が埋没する日が来るかも知れません。

2015年03月24日

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パティオクレマチス2色植え

昨年、長年育ててきたクレマチスと悲しいお別れをして以来、自分にお似合いのクレマチスは何か？とずーっと考えていました。その結果、とある品種にターゲットを絞りあちこち探していたところ、いつもの巨大ホムセンではなく、意外にも近所の(あまり園芸用品に力を入れていない)ホムセンで偶然出会い、即お持ち帰りしました。ハルディンのパティオクレマチス「ウーララ」(左)と「セザンヌ」(右)(各615円也)です。パティオクレマチスの特徴は、普通のクレマチスよりつるが短くコンパクトで多花なこと、また新枝咲きタイプなので旧枝咲きのような余計な心配をしなくても翌年確実にリセットできることが魅力です。(＆お値段的にも・・・)なお、「ウーララ」はドクターラッペル風な花柄、「セザンヌ」(スザンヌじゃないよ)は昨年まで育てていたカザグルマ風な花柄が気に入って選びました。今回はこの2種類の苗をメーカーでも推奨している2色植えすることにします。植え付けは、いつもの培養土にもみ殻くん炭・ソフトシリカ・バットグアノをブレンドし、元肥にマグアンプK中粒を加えて7号プラ鉢へ。つるが短いとは言え、2苗とも地際から複数の新芽が出ていて結構モジャるかも知れないので、長めの行灯仕立て用支柱(75cm・本来は8～9号鉢用)を立てました。というわけで、クレマチスフィーバー再来です。

2015年03月23日

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クジャクサボテン・クンシラン冬越し終了＆花芽

昨年12月防寒用ビニール袋(ゴミ袋)を被せ、屋外で冬越ししていたクジャクサボテンとクンシランですが、、、寒の戻りはあるかも知れませんが、さすがにビニールはもういいでしょう！ということで、ビニール袋を外しました。すると・・・クンシランの花芽が確認できました。嬉しいことに、今年は親株の他に子株からも花芽が出てきたので2つ咲きそうです。クジャクサボテンの方も葉っぱの傷みはなく、元気に冬越しできたようです。4か月ぶりに水やりも再開しました。「ビニール袋つながり」ということで、シャコバサボテンも冬越し終了。こちらも水やりを再開しました。今年は、完全に暖かくなったら植替えしようと思います。

2015年03月22日

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ガーデンシクラメン名付けて「みにくいアヒルの子」？

今年は庭木の梅がなかなか咲かなかったので、春分の日になるまで毎年の恒例行事をすっかり忘れていました。7シーズン目ガーデンシクラメンと梅の花梅の方は開花が遅れたのではなく、今年は不発弾だった模様です。その代わり、後方に3年前に植えたジンチョウゲが立派に育って物凄い香りを放っています。本来、この記念撮影には昨年同様もう一鉢2シーズン目ピンク株が加わるはずでしたが・・・アヒルの口ばしのような変な花・・・開花途中の蕾ではなく、これで満開という珍現象のため、記念撮影から外しました。葉っぱの委縮気味なのも相変わらずなので、他の花苗に病気が伝染する前に処分した方が良いかも知れません。4シーズン目寄せ植え赤株も健在。とりあえず、「アヒルちゃん」以外はゴールデンウィーク頃まで咲き続けてくれるでしょう。

2015年03月21日

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チューリップ＆ムスカリ　ごちゃ混ぜ発芽

今月初めチューリップが発芽した花壇の続報です。チューリップ「リーンファンデーマーク」、ムスカリ「クリスマスパール」「ゴールデンフレグランス」、そして最後にようやくムスカリ「レディブルー」が発芽して全種類出揃いました。が、しかし・・・球根の植え付け時きちんと整列したはずだったのに、最前列のムスカリ「レディブルー」は葉っぱが肉厚でチューリップとモザイク状に混ざって区別がつきません。さらに2列のチューリップは、ムスカリ「クリスマスパール」と完全にクロスしてしまい悲惨なことになっています。一応、「クリスマスパール」には蕾も見え始めているのですが、チューリップに押し出されないか今後の成り行きが心配です。。。

2015年03月16日

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近所のスーパーで貰った花第14弾ルピナス

近所のスーパーで貰った花シリーズ第14弾、今回貰った花苗は・・・ルピナスでした。前々から興味がある花で、以前エキナセアを植えるかルピナスを植えるか迷って、結局花期の長いエキナセアを選択した経緯もあったので、ルピナスの加入は大歓迎です。豪華な花のルピナスの醍醐味は庭に植えてこそ引き立つのですが、移植を嫌う気難しい面もあるので、ここまで大きくなった苗だとリスクがあります。かと言って、このまま鉢植えで育てるのもスペース的に難しいので、根鉢を崩さないよう慎重に花壇へ移しました。オステオスペルマムの間にセットイン。花壇を広げておいてよかったです。。。

2015年03月15日

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４年ぶりにクリスマスローズを買う

熔岩石ガーデンのクリスマスローズですが、２週間前の「ダブルファンタジー」の開花に続いて、「ルーセブラック」もようやく開花しました。例によって「ルーセブラック」は下向きで撮り難いので、もう少し花茎が伸びて花が開ききったらアップで撮影します。ところで、先週「ダブルファンタジー」の左横にあったイベリスを移植したため、本日後釜をお迎えしました。ミヨシの「フローレンスピーチ」(1,008円也)4年前(震災の前月)「ダブルファンタジー」と「ルーセブラック」を買って以来の新たなクリローです。3年前ヤケクソ気味に地植えしたら予想外に良く育ってしまったので、折角ならミヨシのクリローで統一しようと思い、赤系を探してきました。すでにクリローの(販売的な)季節は終わっているので、良苗がないのは覚悟していましたが、それでもあえて買ったのは、この値段で花(蕾)付だったからです。葉っぱの黒ずんだ傷みが怪しいので、検疫のためベンレートをたっぷり散布しました。蕾は２つあるようなので、これから開花が楽しみです。。。

2015年03月14日

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「いないいないばあ」フォーエバー

本日ニュースで児童文学作家の大御所・松谷みよ子さんの訃報を知りました。松谷さんの作品で私が小学生の頃、図書室で読んで記憶にあるのは、「龍の子太郎」とか「お月さんももいろ」(差別的表現があって改訂されたらしいですが)などが懐かしいです。その他にも松谷さんの超ロングセラー作品は沢山ありますが、昨年11月、出生から5か月の入院を経て我が家にやってきた子供のために真っ先に買った絵本・・・それが「いないいないばあ」でした。「この絵本を書いたオバちゃんが亡くなったんだよ」「アウアウ」初版が1967年(昭和42年)というから、親子3世代で読んでる人もいるかも知れませんね。私自身は子供の頃読んで(もらって)いませんでしたが、今、親の立場で読むと、「少ない文字数で他愛のない言葉(さらに挿絵も古風)なのに全てが伝えられる」魔法のような絵本だと思いました。これからもこの本がボロボロになるまで読んであげようと思います。松谷さんのご冥福をお祈りいたします。

2015年03月09日

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狭い庭を広く見せましょう計画(完成編)

先月から約1か月間(土日のみ)取り組んできた花壇改造計画の最終回です。まずは先週の続き、土壌改良でバーク堆肥20Lを投入したものの全然足りなかったので、さらにバーク堆肥30L(10Lは保存)+培養土25Lを追加。丸い石臼を敷き直し、奥の玉竜を株分けして右側のラインに沿って移植して一気に完成です。当初、ここに花苗を植え付けるのは来月以降にするつもりでしたが、「40日間効き続ける元肥入り」培養土を投入してこのまま放置するのもアレなので、「新居お引越し」も始めることにしました。ラインナップはご覧の通り。オステオスペルマム(とゼラニウム)は念願だった地植え化を果たしました。さらに昨年11月、鉢植えでカムバックしたアガパンサス「ピーターパン」も降臨。イベリスはクリローの隣りから、アジュガはバラの隣りから、ルドベキアとカラミンサとパンジーは左側の元の花壇からそれぞれ移植しました。広くなった花壇全景。新旧の仕切り線になっている赤い石は、チューリップ＆ムスカリの花が終わったら撤去して、新旧一体化させる予定です。旧花壇の奥は、エキナセア4株(冬枯れ中)とトリトマとベロニカが残留していますが、こちらもエキナセアが復活したら、バーク堆肥の残り10Lを投入して植え直そうと思います。あとは、春の訪れを待つのみです。。。

2015年03月07日

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狭い庭を広く見せましょう計画(土作り編)

先月から着手している花壇改造計画ですが、ボーダーラインの敷石を移動しながら、ふと今までの「堤防」は低かったのでは？と思いました。そこで、(よせばいいのに)重たい敷石を全部持ち上げて「堤防」をかさ上げしました。水平器を使って丁寧に並べ直したので、これだけで2時間近くかかりましたが、この作業でようやく花壇全体のイメージがつかめてきました。そうなると次の課題は、花壇の中身である土作りです。元々、今は亡きワンコの砂場として川砂を大量投入していた場所なので、全部入れ替えしないとダメだと思っていましたが、掘ってみると意外にもミミズやコガネムシの幼虫(即処刑)が出てきたので、「総とっかえ」しなくても大丈夫と判断し、土壌改良で対応することにしました。買ってきたのは、バーク堆肥20L(319円也)。当初は腐葉土を投入するつもりでしたが、腐葉土だとナメ公のエサになっている感じなので、今回は完熟のバーク堆肥を使うことにしました。しかし実際花壇に入れてみると、フカフカなので20Lでは全然足りませんでした。とりあえず、来週買い増しすることにします。

2015年03月03日

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トイレットペーパーのついでに「スズラン」「京鹿の子」「シャクナゲ」を買う

近所のホムセンで、ティッシュペーパーとBOXティッシュが特売だったのでまとめ買いをしに行きましたが、他に買うものがなく、特売品のみ買うのはちょっと恥ずかしいな～と思いながら店内を散策していると、園芸コーナーで正規の陳列からフェードアウトしているものを発見し、３点ほどお持ち帰りしました。まずは「スズラン」４球入り398円也。毎年、3球入り500円くらいの開花苗を見るたび高いなと思って見送っていましたが、1球当たり99.5円でようやく触手が動きました。植え付け場所は、地植えバラの後方のスイセンの隣りにしました。ここにはアジュガがはびこっていましたが、全部引っこ抜きました。お次はシモツケ「京鹿の子」398円也。かつて鉢植えで育てていましたが、一昨年冬枯れのままお亡くなりになってしまい、いつか復活させたいと思っていました。今回は地植えでリベンジします。最後は、我が家お初となる日本シャクナゲ　298円也。「屋久島シャクナゲ」「筑紫シャクナゲ」「佐渡シャクナゲ」の3種類がありましたが、花色が気に入ったのと、うちの奥さんが新潟出身であるこをに敬意を表して佐渡をチョイスしました。「京鹿の子」は画像左上の支柱のところへ、そしてシャクナゲは画像右上のところへ植えましたが、、、シャクナゲに追い出される形で、ヒューケラ「ソーラーパワー」を引っこ抜きました。もったいない気もしますが、前々から他のヒューケラより大型で手を焼いていた株だったので、未練はありません。ティッシュのついで買いで脱線してしまいましたが、本来先にやるべき花壇改造計画の方も本腰を入れることにします。

2015年03月02日

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チューリップ発芽2015

3月になるのを待っていたかのように、昨年11月に球根を花壇に植えたチューリップ「リーンファンデーマーク」が発芽しました。地上部に出てきたのは、20球中まだ３球程度ですが、今年の打率(開花率)はどうでしょう？最前列に植えたムスカリ「レディブルー」はいまだ発芽していませんが、果たして・・・

2015年03月01日

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