2015年07月の記事一覧 | 園芸サバイバル

地植えバラ「黒蝶」の夏花

地植えバラ「黒蝶」が5月末の切り戻し以来、2か月振りに開花しました。3週間前、新芽を虫に食われてボロボロになった後、何もせず放置していたところ、すぐ下の脇芽が勝手に伸びて気付いたら赤い花が咲いていた・・・という訳で、相変わらず地植えパワーに助けられている感じですが、最近気掛かりな点がひとつあります。今シーズン初めには生きていた画像左の枝が枯れてしまったのです。株元の幹は木化したというより腐りかけているのでは？という状態で、何となく怪しい雰囲気が漂ってきました。と言いつつ、放置プレイは続きます。

2015年07月30日

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鉢上げラベンダー　やっぱり死亡

2週間前、庭にムクゲを植えるため急きょ鉢上げした地植えラベンダー「ブルーリバー」ですが、、、枯れてしまいました。猛暑日続きなので、地植えのままでもダメだったかも知れませんが、やはり無理やり鉢上げしたのが致命傷だったのでしょう。その代わり新加入の長崎ラベンダー「リトルマミー」は元気に夏越し中なので、これからは「リトルマミー」一本に絞って愛情を注ぎます。

2015年07月29日

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エキナセア＆ルドベキア　一部引越し

猛暑日続きの宿根草花壇の風景。。。エキナセア＆ルドベキアが縦横無尽に暴れていますが、エキナセア「ピュリティ」すべてが暴れている訳ではなく・・・エキナセア「シークレットアフェアー」ジャングルに埋もれて「窒息寸前」になっているものもいます。元々、狭い花壇に詰め込み過ぎたという自覚はありましたが、やはりこのままでは共倒れする危険性が出てきたので、エキナセア「シークレットアフェアー」とルドベキア「タイガーアイ」を引越しさせることにしました。「シークレットアフェアー」は2株に分離していましたが、根はほとんどなくヤバイ状態でした。オステオスペルマムが枯れた跡地に移植したので、これからは誰にも邪魔されずに伸び伸びと育ってくれるでしょう。

2015年07月28日

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いつの間にか開花シリーズ　トリトマ編

いつの間にか開花していたシリーズ第2弾ですが、アサガオに続いて・・・宿根草花壇のトリトマも開花していました。花は貧弱、葉っぱはモジャモジャで、トリトマの取扱いには困っています。周りの宿根草の日照の邪魔にもなっているようなので、2年連続で成績(開花)不振の場合は、冷酷な決断をしなければならないかも知れません。

2015年07月27日

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アサガオいつの間にか開花

今朝は寝坊したのでNHKの「趣味の園芸」を見損ねました。(録画してあるけど)すでに陽が高く昇っていて外に出るのも嫌になる暑さでしたが、ふと庭の正面を見ると・・・すでに萎んでいるアサガオの花を発見しました。昨年は7月19日に開花しているので、別に驚くことはないのですが、葉っぱに埋もれていたので気付きませんでした。昨年は7月27日に外塀デビューしていますが、今年はつるの誘引もイマイチなので、あと1週間くらい養生させようと思います。

2015年07月26日

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サギ草　2年振り開花

タイトルのまんまですが、サギ草が2年振りに咲きました。昨年は子供の事でガーデニングどころではなかった(ブログを休止した)ため、サギ草も放置状態で開花はおろか枯れる寸前まで追い込まれましたが、何とか復活の開花に漕ぎ着けました。特に肥料は与えていないのに、葉っぱが昔と比べて巨大化しているのが気になりますが、とりあえず咲いたので良しとします。

2015年07月25日

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オステオスペルマム　切り過ぎて死亡

先月、大剪定を施した花壇のオステオスペルマム3株ですが、、、切り過ぎたせいか、手前の若株「セレニティ　ローズマジック」が枯れてしまいました。右奥の2年目「アスティー」も怪しい雰囲気になってきており、元気なのは左奥のスプーン咲き「サニー・フィリップ」だけな模様です。まあ、勢いでオステオ3株も植えてしまい、正直「やってもうた～」と思っていたので、これはこれで良しとします。

2015年07月22日

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エラチオールベゴニア　7年前の生き写し

先月の感動の復活から、さらに1か月が経過したエラチオールベゴニアですが、、、水やりも適当(気付いたらカラカラ状態)に放置していたのに、勝手にいい感じで満開になっています。満開になって改めて気付きましたが、このオレンジ花・・・7年前に育てていた初代ベゴニアと同じだったんですね。まさに、「時代はまわる」・・・です。

2015年07月21日

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花壇の新たなる敵　ゾウムシ

梅雨も明け、ナメ公の出没もめっきり減ってきた花壇周辺ですが、油断していたら新たな被害が勃発しました。エキナセアやルドベキアの花や葉っぱがズタボロになっているのです。先週、ヨトウムシ2匹を捕獲しましたが、今回の犯人はちょっと違うなと思いつつ観察してみると・・・ゾウムシを逮捕しました。その他、シャクトリムシの青色タイプ・茶色タイプ等もいて、花壇周辺は害虫天国であることが判明しましたが、夏場は薬害が出るのが怖いのでなるべく薬剤散布はしたくありません。当面は、「テデトール」が一番の有効手段になりそうです。

2015年07月20日

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挿し芽カーネーション　新旧交代

今年の母の日に購入した鉢植えカーネーション「フォセットローズ」ですが、“イベント”から2か月経過した現在・・・一時は蕾が出来ても膨らむ前に消滅していましたが、最近になり開花に至るものもチラホラ出てきました。基本的に夏越し中は体力温存のため、あまり咲かせない方がいいので、撮影後摘み取ります。先月剪定した際の挿し芽は根がほとんどない状態で地植え(地面に挿しただけ)しましたが、親株より青々としており元気な様子です。その代わり、右側にあった昨年の挿し芽2株は残念ながらお亡くなりになられました。最近、暑さで消滅する草花が続出しています。私も外の作業が億劫な今日この頃です。。。

2015年07月19日

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3シーズン目プリムラ・ジュリアン狂い咲き

3シーズン目に向けて夏越し(放置)中のプリムラ・ジュリアンですが、まだ梅雨も明けない7月半ばというのに花が咲きました。狂い咲きのお約束でへなちょこ花ですが、昨年の狂い咲きは9月だったので今年は2か月前倒しです。ということは、今年の本格開花は(昨年の12月より2か月早い)10月か？・・・と期待を膨らませつつ、放置プレイで夏越しを続けます。。。

2015年07月18日

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ヒューケラ「パリ」「エレクトラ」死亡

梅雨＆台風による雨続きで、ヒューケラがピンチに陥っています。2週間前先々週、まず3年前から君臨していた古株「パリ」(中央)が枯れました。さらに先日、2か月前に植えたばかりの「エレクトラ」(最前列)がお亡くなりになりました。雨の被害と言いましたが、実際は雨で活動が活発になるナメ公の仕業という感じもします。庭の真正面に陣取り、植えても植えても枯れるヒューケラ軍団に対する想いが、急速に冷めてきました。という訳で、ヒューケラ・コーナーの区画整理事業を立ち上げたいと思います。

2015年07月16日

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祝ではない、我が子退院＆天才ピアニスト現る

満1歳を過ぎても体重が増えず、先月から某大学病院に検査入院していた我が子ですが、本日丸1か月振りに退院しました。タイトルに「祝ではない」と書いたのは、無事だった訳ではないことと、病院側とのいざこざもあって退院させることにしたからです。現時点で詳細には触れませんが、当面はミルクを出来るだけたくさん飲んで体重を増やす努力をして、経過観察することになりました。子供本人や我々家族にとっても苦難の1か月間だったので、「祝ではない」と言いながらも、病院という名の“監獄”から解放されるのはやはり喜ばしいことです。そこで、我が子の退院祝いにプレゼントを用意しました。「カワイ　ミニピアノP-25」いわゆる子供用のおもちゃのピアノなのですが、天下の河合楽器が真面目に作ったピアノなので、侮ってはいけません。このミニピアノは、盲目の天才ピアニスト・辻井伸行さんが幼い頃親しんだピアノと同じ物なのです。まあ、そんなことはどうでもいいとして、早速我が子の目の前に置いてみました。「ジャン！」いきなり前衛的音楽を弾き始めました。もしかして、才能あるかも？(親バカ)

2015年07月15日

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パワーバーベナ　パワーなし

徒長抑制のため4月に一旦切り戻ししたパワーバーベナが再び開花しました。。。しかし結局は、徒長＆花少なしの姿に戻っただけでした。作出元ハルディンのHPによると、「冬越し後、パワーあるれる咲きっぷりを楽しめます。」とのことですが、どう見てもパワーはあふれていないと思いますが・・・

2015年07月14日

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エキナセア等宿根草バトルロイヤル　負け組続出

梅雨の中休みでクソ暑い日が続きますが、花壇のエキナセアから白花の「ピュリティ」が開花しました。まさにピュアな白さが際立ちますが、今のところ1番花に続く蕾がないのが残念賞。花壇全体を見渡すと、エキナセア「パープレア」の乱れとガーベラのゴワゴワ葉っぱが目立っていますが、その中に埋没する負け組の宿根草が出てきました。全然咲かないスカビオサ「ビビットバイオレット」株元が死に体のガウラ「リリポップピンク」流浪の民「パワーリンドウ」これら負け組を放置しておくと枯れるのは確実なので、手遅れになる前に移植することにしました。何となく、野戦病院の様相を呈しているような・・・一応、2枚目の画像よりスッキリさせたつもりですが、、、、この作業中に昼寝中のヨトウムシ2匹を逮捕しました。

2015年07月13日

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ムクゲ「夏空」　ラベンダーを追い出す

毎年よそのお宅で見かけるたびに気になっていた夏花・・・それは、アオイ科のフヨウ＆ムクゲです。かつてベランダでオクラを栽培していた時、アオイ科の花の美しさに魅せられて以来、いつかは育ててみたいと思っていましたが今まで実現しませんでした。なぜかというと、いざ購入を決意しても、アオイ科の「フヨウ」「アメリカフヨウ」「ムクゲ」「タチアオイ」「ハイビスカス」「タイタンビスカス」等々の近似種からどれを選べばいいか迷ってしまうからなのです。そんな経緯を経て、このたびいつものホムセンで運命の出逢いが待っていました。ムクゲ「夏空」　なんと、これで500円(税込)。結局決め手は値段かよ・・・と言われそうですが、500円にはしびれました。そんな電撃的なお持ち帰りで喜ぶのも束の間、今度は植え付け場所を決めていないという問題に直面しました。ムクゲは草花ではなく低木なので、やたらな所には植えられません。やむを得ず選んだ場所は、先月末切り戻ししたばかりのラベンダーコーナーとなり、、、ラベンダーは無理やり鉢上げしました。そしてムクゲを定植。これでいいと思います・・・ラベンダーが枯れなければ。。。

2015年07月12日

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アジサイ新御三家を地植え

先週、アジサイの剪定と同時に不発弾トリオ「ブルースカイ」「ダンスパーティー」「隅田の花火」を“粛清”したところで(私の体調不良により)終わっておりました。更地状態というのも意外と新鮮ではありますが、やはり一刻も早く後釜を植えなければなりません。既出画像というわけで、鉢植えの新御三家「ティンカーベル」「ダンシングスノー」「恋路ヶ浜」の地植え化を決行しました。左から上記の順番で等間隔に植え付けました。別角度から1年後、良い花を咲かせてくれることを期待します。

2015年07月11日

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宿根ガーベラ　咲き揃わず・・・

4月に鳴り物入りでお迎えした宿根ガーベラ「ガルビネア」ですが、4色咲き揃ったら記念撮影しようと待ち続けること3か月・・・いまだに実現に至っておりません。5月9日撮影中央の赤系「レイチェル」が満開になったと思ったら、左の橙系「オレンジーナ」が萎れ、右の黄系「イサベル」は咲き始め、(さらに右の桃系「ピロスカ」は蕾なし)でした。5月23日撮影「オレンジーナ」が再び開花しましたが、その他は蕾なし。なお、この時点で各株の葉が黄変する事態に見舞われました。そして最近「イサベル」が開花しましたが、他は沈黙。。。葉色は健康的な緑色に戻りましたが、桃系「ピロスカ」は植え付け以来一度も咲いておらず、「一体どうなってるんじゃい？」って感じです。ガーベラは花束のイメージが強かったので、次々と咲くのかと思っていましたが、今のところは残念賞、今後の巻き返しに期待します。

2015年07月08日

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七夕の願い事「我が子が元気に・・・」

我が子が発育不良で某大学病院へ入院してから早3週間が経過しました。当初は１ケ月を目途とした検査入院のはずでしたが、調べていくと色々な(悪い)ことが判り、退院後さらに別の専門医療機関を受診することになりそうです。本来ならばブログどころではないのですが、歯を食いしばって更新を続けます。家族で七夕飾りをウン十年ぶりに作りました。願い事は・・・家族全員が元気に過ごせますように。。。

2015年07月07日

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地植えバラ「黒蝶」虫だらけ

5月末に1回目の切り戻しをした地植えバラ「黒蝶」は今・・・新芽も伸びて順調に成長中、、、かと思ったら、アブラムシだらけ！チュウレンジバチの幼虫だらけ！！恨みを込めてスミチオン乳剤を「これでもか！」と散布しまくり退治しましたが、新芽の先は壊滅状態になってしまいました。再度切り戻しをしたいのですが、雨続きで切り口から病気が入ると困るので保留中。梅雨の晴れ間が待ち遠しいです。

2015年07月06日

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アジサイ剪定＆3株“粛清”

7月に入りアジサイの花もくたびれてきました。アンティーク調の枯れ具合が素敵・・・という見方もありますが、ゴミの日に合わせるため今シーズンの終了を宣言し剪定することにしました。beforeAfter 内側からだと分かり難いですが・・・バッサリただし今年は例年に比べて1～2節甘めの剪定に留めました。さらにお礼肥として、青アジサイ専用肥料(410円)も大サービスしました。なぜＶＩＰ待遇するかというと、この外塀名無し株が来年も残る唯一の大株だからです。という訳で、不発弾トリオ「ブルースカイ」「ダンスパーティー」「隅田の花火」を予告通り“粛清”しました。私の寵愛に答えてくれなかった哀れな3株の最期。そして誰もいなくなった。。。その後釜を担うべく招へいした3鉢「ダンシングスノー」「恋路ヶ浜」「ティンカーベル」も花がヨレヨレになったので剪定しました。After本当は粛清後穴の開いた場所へすぐ地植えしたいところですが、体調不良(風邪気味)なので今日はここまで。。。

2015年07月05日

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種まきアサガオ定植2015

1か月前に種まきしたアサガオ「曜白　富士」4苗＋謎のこぼれ種1苗の本葉が3～4枚になりました。前列右端がこぼれ種の苗ですが、ごちゃ混ぜにしたら区別がつかないくらい立派です。それにしても、もしこのこぼれ種苗がなかったら、「(糞)サカタのタネ」の不発弾のせいで今年のアサガオ栽培はメチャクチャにされるところでした。そんな怒りを抑えつつ、昨年より約2週間遅れでプランターに定植しました。用土は天日干ししておいた5月に撤収したパンジーのものに元肥「マイガーデン」を少々加えただけです。アサガオはあまり多肥だと“つるボケ”するので、手抜き培養土でも問題ないでしょう。

2015年07月04日

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ネジバナ多肉の鉢からこんにちは＆さらばエケベリア「サブリギダ」

毎年7月初旬に開花してるネジバナですが、今年は6月中に早々とピークを過ぎてしまいました。しかも今年の花は貧弱で、ハズレ年・・・かと思ったら、、、多肉エケベリアの鉢の中から、こぼれ種の発芽と思われる立派なのがニョキっと出現しました。ひさびさに多肉エケベリアに注目したついでに、これが現在のエケベリア丼2鉢の姿です。左の異様に巨大化しているのは、3年前に某オク経由で入手した「サブリギダ」という品種ですが、制御不能＆興味がなくなったので、引っこ抜いてしまいました。Afterもったいないオバケは出ません。。。

2015年07月03日

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ボーボー　ネメシア切り戻し

先月、4年ぶりに復活したネメシア「パールホワイト」と2シーズン目ネメシア「フリルドリーム」が徒長＆咲き鈍り気味になってきたので、切り戻ししました。AfterBeforeを撮り忘れましたが、ほぼ3分の1の高さまでカットしました。スッキリと夏越しできれば、秋には再び咲いてくれるでしょう。

2015年07月02日

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パティオクレマチス「ウーララ」は２度咲く

パティオクレマチス「ウーララ」が1か月振りに2度目の開花となりました。前回、咲き進むにつれて小輪化するのを嘆いていましたが、今回はさらに小さくなりました。来年は行灯仕立てを小型化します。そして、立ち枯れした相棒「セザンヌ」の新芽ですが、、、2本あった新芽の1本はまたしても立ち枯れてしまいましたが、生き残った1本が貧弱な枝で踏ん張っています。こちらは今年これから咲くことはないと思うので、来年に期待です。

2015年07月01日

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