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園芸サバイバル

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ツワブキ開花＆わが子の退院

庭のツワブキが昨年とピッタリ同時期に開花しました。ヒガンバナ、シュウメイギク、ホトトギス…と、９月以降順次開花してきましたが、ツワブキでウチの秋花はおしまいです。　　　　　　　　　　さて、月曜日から検査入院していたわが子ですが、本日検査が終わり退院しました。検査中…可哀そう過ぎて全身お見せできません。色々と検査して、先生から色々と「正常ではない箇所」についてお話しがありましたが、ミルクを吐く原因は「逆流性食道炎」という診断結果が正式に出て、今後は元の大学病院でその治療を受けることになりました。その他の「色々」についても将来心配なことばかりですが、先生曰く、「これだけ早く(24週)、小さく(395ｇ)生まれた割に、この子は頑張っている方だから、焦らずに発達を見守って下さい」とのこと。。。帰宅後…笑顔復活！このスマイルがある限りきっと大丈夫！立派に成長してくれることを信じているよ。

2015年10月31日

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コキアの紅葉＆わが子再入院

６月にわが子の成長の願掛けとして庭に植えた小さなコキア(ほうき草)は今・・・周りの草花を押しのけて巨大化し、真っ赤に紅葉して見頃を迎えています。わが子もコキア同様大きくなってくれれば願掛けも成就だったのですが、残念ながら成長不良とミルクを吐く癖は相変わらずであり、前から予定していた通り、本日より都内の某医療機関に１週間ほど検査入院することになりました。とにかく難病でないことを祈りつつ、わが子が退院するまでガーデニングはお休みします。

2015年10月26日

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こぼれ種アサガオ　続々発芽

先月、昨シーズンのこぼれ種アサガオが発芽したことを報告しましたが、、、今度は、今シーズンのこぼれ種が2つ発芽しました。両プランターともこれから恒例のパンジーを植えるため土を寝かせているため、可哀そうですがアサガオには一切水を与えていません。それなのに、先に発芽した方は本葉が２枚も出ており、アサガオの生命力の強さにはビックリです。もしパンジーを植える時まで生きていたら水をあげようと思いますが、その頃には寒さでダメでしょう。

2015年10月25日

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母の日カーネーション　逆さま咲き

先月２度目の切り戻しで延命措置を施した母の日カーネーションが、再び(三たび？)開花しました。茎が細いから花が逆さまになってしまうのが残念なところですが。。。ところで、カーネーションの花を支えているトレリス風の小物ですが、６年振りに日の目を見ることになりました。2個で105円だったのに、物持ち良いのも困りものです。

2015年10月24日

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プラレールを一畳に収める

おもちゃのプラレール集めに奔走している昨今ですが、、、車両がいくら増えても元々のレールセットはしょぼいので、複数車両を走らせるために線路の延伸が必要になってきました。そこで、自分なりにイメージトレーニングをした上で、必要と思われれる部品を買ってきました。A案橋脚も増やして一見きれいに決まったと思われましたが、、、１階と２階を結ぶ坂レールを通過すると、隣の橋脚にぶつかってしまうことが判明してNG。プラレールをなめていた自分の未熟さを痛感しましたが、ぶつからないように単純に幅を広げていたらキリがありません。そこで自分なりにルールを作ることにしました。「一畳プラレール」毎回片付けないことを前提にレールを常設するスペースを一畳分に収めるというわけですが、ネットで調べると、この考え方はすでに「大人プラレール」の常識と知ってビックリしました。上級レベルになると、大人の背丈ほど積み重ねることも可能なようです。私はそこまでやるつもりはありませんが、まずは土台を決めるため、いつものホムセンでフローリング材のハンパ品(1818ｍｍ×303ｍｍ)を３枚買って1818ｍｍ×909ｍｍの特設ステージを設けました。B案早速、A案で車両が干渉していた橋脚をクネクネ曲げて回避してみたものの、見た目のバランスが悪いので、やはりNG。この後、数日試行錯誤を続けた結果・・・C案(決定)　こうなりました。あまり詰め込み過ぎても良くないのはガーデニングの庭作りと一緒だと思い、高架＆複線は右半分だけにしました。本当は、縦横ともあと１本直線レールを足したかったのですが、ステージからはみ出してしまいダメだったので、当面はこのレイアウトで行くことにします。

2015年10月23日

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ゼラニウム「リンゴ2000」青虫に食べられながら健在

今年２月に近所のスーパーで貰ってきたゼラニウム「リンゴ2000」ですが、４月の爆咲き後、２度ほど自らを犠牲にして青虫を「綿棒の太さ」にまで育てたおかげで、ほとんど成長していません。まあ、ゼラニウム特有の徒長が抑えられていると思えば結果オーライですが。。。そして現在・・・全盛時ほどではありませんが、それなりに立派な花を咲かせています。８月に地植えに転向した「ブルズアイ」は、先月花壇を整理した際処分したので、今後は「リンゴ2000」に頑張ってもらいましょう。

2015年10月22日

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プラレール車両　続々入庫

子供のために…という口実のもと、密かなマイブームになりつつあるプラレール集めですが、先日「上越新幹線がらみ」を中心に揃えていこうと思ったものの、やっぱり新幹線といえばアレを抜きに語れない、ということで・・・新幹線の元祖である０系車両をお迎えしました。現在０系車両はセットでしか購入出来ないため、某ルートから単品(プラレール博限定品)を調達しました。後ろは赤目です。思えば、私が幼少期(昭和)時代に持っていたプラレールは、塗装などされておらずプラスチック素材のまんまで、たしか新幹線の青い部分が赤だったような気がします。　　　　　　　　　　さて、某ルートでは現在廃番になっているプラレールも沢山あって、見ているだけでも楽しいです。。。が、当然見ているだけで満足出来るわけもなく・・・格安にてゲットしました。「地下鉄電車」と書かれていますが、行き先が「代々木上原」となっているので千代田線(6000系)です。プラレールも今でこそ「○○線、○○系」と品揃えも細分化していますが、少し前までは地下鉄といえばこれ一種類しかなかったようです。ローカルな話(実は元・鉄ちゃん)ですが、現実の地下鉄千代田線はJR常磐線(各駅停車)と直通運転しています。奇遇というか、ウチにはすでにプラレールショップ限定品の常磐線(快速)・E231系があるので、さらに仲間を増やして・・・E231系よりも茨城県北部まで走っているE531系も加えました。実際にこういう風景があるのか分かりませんが、同じ路線の車両を揃えるとリアル感がアップします。ということは、次は特急ひたち号か？

2015年10月20日

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シャコバサボテン花芽出現

半月前、秋の摘葉を実施したシャコバサボテンですが、早くも花芽が出てきました。年内に開花してくれれば嬉しいのですが・・・

2015年10月19日

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プラレール・上越新幹線の仲間を増やそう

プラレール地獄にハマった当初は、自分の方向性がまだ定まっていませんでしたが、前回「開眼」したのは、プラレールを闇雲に「大人買い」しても能がないので、うちの奥さんと縁が深い上越新幹線がらみの車両を中心に集めていこうと決心したことです。で、まずはE4系MaxとE2系新幹線を買ってきました。なかなか、いい感じです。ところで、オール2階建て新幹線Maxは、現在のE4系が登場する以前、E1系という車両だったのをご存じでしょうか？プラレールのE1系も実車同様既に廃番になっていますが、一部ショップでは在庫が残っているようなので、プレミアがつく前にキープしておきました。E1系新幹線Max新旧そろい踏み・・・「変顔」通しのにらめっこ。プラレール地獄のレールは続くよ、どこまでも

2015年10月18日

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8シーズン目ガーデンシクラメン開花

本日、8シーズン目ガーデンシクラメン(2008年秋購入株)が開花しました。昨シーズンの開花は11月下旬だったので、今シーズンは休眠した割には早い復活です。咲き始めで花が少ないせいもありますが、外側の古葉が巨大化して見た目のバランスが悪いので摘葉しました。すると、、、変なところ(茎の途中)から花芽が出ているのが丸見えになってしまいました。まあ、古株になるとこういう咲き方になるのは想定の範囲内なので、問題ありません。むしろ心配なのが、寄せ植えの残党・5シーズン目株で、花芽は沢山出ているのに、葉っぱが傷んでほとんど無くなってしまいました。やはり、寄せ植えのリニューアルも兼ねて今年は植え替えした方がいいかも知れません。

2015年10月17日

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プラレール地獄・ショップ限定「新幹線200系200番台」「常磐線E231系」を買う

先日、子供ではなく私が「プラレール地獄」にハマってしまったと宣言しましたが、プラレールには全国4か所(+インターネット店)の直営ショップがあり、そこでしか売っていない限定品があるそうで・・・早速入手しました。上がE231系常磐線(快速線)で、下がかつて東北上越新幹線で活躍した200系200番代(番台の間違い？)F編成です。常磐線なのに行先が「品川」になっているのは、今年3月に開業した上野東京ラインを意識したもので、なかなか芸が細かくて感心します。新幹線は、東北で活躍した中間車が2階建てになっているタイプも過去製品化されていたようで、オークション等で入手可能ですが、うちの奥さんは新潟出身なので今回は上越で活躍した平屋建てタイプにこだわりました。さて、「こだわりました」が太字になったということは、さらなるプラレール地獄へ突き進んでいくということです。つづく・・・

2015年10月16日

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コスモス咲かず

1か月前庭に植えたコスモスですが、、、植え付け後、暴風雨に見舞われたり天候に恵まれなかったせいか、1か月間で2～3輪しか咲きません。一応、つぼみが膨らんできたので復活の兆しも見えていますが、咲いた頃には終わりの季節が到来かも。。。

2015年10月14日

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咲かない組の花

今年はバッタの被害等で全く花が咲かずに1シーズン過ごしてきた2年目カラミンサから、ようやく花らしきものが確認されました。咲かずに冬を迎えたら引っこ抜いてしまおうと思っていましたが、これで処分できなくなってしまいました。ガウラ「リリポップピンク」とエキナセア「シークレットアフェアー」も戦力外通告寸前でしたが、まるで残留を必死にアピールしているかの如くシーズン終盤になって咲き始めました。この中で来年もお目にかかれるのは・・・私の気分次第でしょう。

2015年10月13日

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シュウメイギク＆ホトトギス開花2015

庭の秋花の定番、シュウメイギクとホトトギスが開花しました。シュウメイギクホトトギスうちのシュウメイギクとホトトギスは、他所と比べて遅咲き気味なので毎年ヤキモキしますが、1年振りに同じ花を見るとホッとします。残念なのがムラサキシキブで、夏に花が少ないなと思っていましたが、当然ながら実付きも悪いという結果に。。。来春は2009年以来、7年ぶりに植え替えした方がいいかも知れません。

2015年10月12日

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シラー「カンパニュラータ」球根植え付け

先月チューリップとチオノドクサの球根を買った際、もうひとつ気になる球根がありました。シラー「カンパニュラータ」。。。“カンパニュラ”といえばキキョウ科のツリガネソウを連想し混同しておりましたが、後で調べると、シラー「カンパニュラータ」は別名ツリガネズイセンと言われ、「カンパニュラ＝釣り鐘」の意味と知り納得しました。というわけで、改めて買ってきました。(3色ミックス10球入299円)シラーも早めの植え付けが良いとのことなので、バラの後方、スイセンやスズランが不発弾のまま消滅した跡地に植えることにしました。ところが掘り返してみると、スイセンもスズランも地中で生きていました。そこで急きょ、成績不振だったパワーバーベナを引っこ抜いて、手前にスイセン、奥にシラーを配置することにしました。なお、スズランは1球だけだったので、クリスマスローズの近くに埋めておきました。このエリアは長年「シャッター通り商店街」のように寂れていたので、来春こそリベンジに期待しています。

2015年10月11日

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大人のおもちゃプラレール発車！

超未熟児で生まれた我が子も早いもので1歳4か月になりました。修正月齢でちょうど1歳、実際の成長はそれ以下という厳しい状況ですが、気がつけば家中おもちゃが増えてきて、「自分が1歳頃の時は(写真で見る限り)おもちゃなど何もなかったのに」と思いつつ、せっせとネットで注文する日々です。そんな私がウン十年前、初めて夢中になったおもちゃといえば、プラレールでした。そこで、懐かしさも手伝ってプラレール公式サイトを見ている内、やっぱり欲しくなってしまいました。今年何かと話題の北陸新幹線「かがやき」の車両セットで、定価5,400円のところ2,850円だったので即ポチりました。プラレールは対象年齢が3歳以上となっており我が子にはまだ早いのですが、当面は私がノスタルジーに浸りながら遊ばせてもらうことにします。嗚呼、この青いレール、覚えているぞ。赤い鉄橋も持っていたけど、爪が折れて輪ゴムで縛っていたっけ。。。早速テーブルに広げると、男の子のDNAの赴くまま、ウン十年のブランクが無かったかのようにテキパキと組み立てていきましたが、ほどなくテーブルが小さくてドン詰まってしまいました。床に直置きしたくない(いちいち片づけるのが面倒くさい)ので、仮設箱台をつなげて完成しました。かっこよすぎです。というわけで、本日よりプラレール地獄にハマることを宣言します！to be continued…

2015年10月10日

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シャコバサボテン　秋の摘葉

昨秋から軒下DIY棚の主になっているシャコバサボテン「フリーダ」ですが、7月までは2週間に1回のペースで水やり代わりに液肥を与え、その後は(昔のマニュアル通りに)肥料を断ち乾燥気味に管理(放置)してきました。そして、そろそろ花芽形成の時期なので、未成熟の若葉を摘み取る作業を実施することにしました。あとは花芽が出てくるのを待つのみです。。。

2015年10月05日

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チオノドクサの球根植え付け

先週チューリップと一緒に購入したチオノドクサの球根ですが、チューリップ＆ムスカリ同様、11月に植え付ければいいと思っていました。しかし詳しく調べてみると、チオノドクサは乾燥に弱いので球根は掘り上げない、乾燥し過ぎるとお亡くなりになってしまう、等々の情報を得たので、急きょチューリップに先行して植え付けることにしました。植え付け場所は、かつてヒューケラ帝国があった跡地です。まずは土留めのため手前の石組みを交換してから、15球を2cm位の深さに密植気味に植え付けました。覆土したあと、目印に白い化粧石を置きました。開花するのは、来春のお彼岸頃でしょうか？ちなみに、チオノドクサとは学名がChionodoxa であって、チオノド草ではないそうです。(知らなかったのは私だけか？そんなの常識～タッタタラリラ)

2015年10月04日

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宿根ガーベラ　「黄」信号

2週間前、花壇からプランターへ植え替えた宿根ガーベラですが、植替え直後萎びてしまった葉っぱもシャンとなり、今週末あたりは「良い画」が撮れそうだと思っていました。。。が、全体的に元気がなくなり、しかも右端の株は黄変して危ない状態になってしまいました。何者かに食われたせいで体力を消耗したのでしょうか？完全に死んではいないようなので、復活に期待します。

2015年10月03日

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