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園芸サバイバル

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大晦日に地植えバラ「黒蝶」剪定＆植替え

今年最後の園芸作業として、地植えバラ「黒蝶」の剪定と植替えを実施しました。Befere結局、今年は8月の開花を最後に秋バラを見ずに終了してしまいました。原因は、子供の洗濯物がそばに干してあるので薬剤散布を極力回避したため、主にチュウレンジバチにやられ放題だったからです。唯一残った蕾も不発弾でした。今年は、購入当初から主幹だった太い枝が1本枯れました。根っこに痛みや異常はなさそうです。2～３本、熔岩石の奥深くまで食い込んでいる根もありましたが、ぶった切りました。ついでに、雑草化して困っていたツルニチニチソウを完全に粛清しました。新しい培養土・もみ殻くん炭・パーライト・ソフトシリカ・苦土石灰・井関複合肥料550号などで補強して植替え終了。来年も良い年になりますように。。。

2015年12月31日

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外塀パンジー(ビオラ)痛々しい年末

毎年恒例で家の外塀にパンジーと葉ボタンの寄せ植えプランターを飾っていますが、今年はパンジーの代わりにすべてビオラを植えました。その結果・・・右側の2苗はまあまあですが、他の6苗はそれぞれ1～2輪しか咲いておらず、新年を迎えるには痛々しい状態です。やはり、「保険」のためにパンジーも入れておけば良かったかな？と思いつつ、今年もあと1日です。。。

2015年12月30日

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庭の球根植物たちは今・・・

タイトルのまんまですが、庭に植えた球根植物たちは今・・・チューリップ＆ムスカリ中央横一列のムスカリ「クリスマスパール」と左斜めの「ゴールデンフレグランス」は、植え付け時点で芽が動いていたので、すでに地上部に出ていますが、チューリップとムスカリ「レディブルー」はいまだ浮上せず。。。チオノドクサ音沙汰なし。。。左：スイセン「ガーデンジャイアント」、右：シラー「カンパニュラータ」シラーは10球中4球発芽していますが、後はどうした？スイセンは3シーズン目の来春こそ復活を願いたいところです。

2015年12月29日

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アネモネの未発芽球根をほじくってみた

1か月前、8号鉢に適当に植えたアネモネの球根ですが、、、16球中、10球発芽しましたが、後はどうした？もしかして球根が逆さまで発芽できないのでは？と思い、ほじくってみました。すると・・・発芽・発根はしていないものの、プックリと膨らんだ球根が出現。腐ってはいないようなので、元の場所に埋め戻しました。芽が出た方も寒さのせいか、その後目立った変化が無いので、アネモネについては当分放置することにします。

2015年12月28日

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今年最後のお買い物　シクラメン・ワーリーギグ

今年も残り僅かとなり、さすがにもう花苗を買うことはないと思っていましたが、正月用品を探しに滅多に行かないホムセンへ寄ったら、売れ残りの花苗の中でビビビッとくるものがあったので連れて帰りました。シクラメン・ワーリーギグ(3号ロングポット・500円也)です。プロペラ状の変わり咲き種で、5～6年前「ワーリーギグ」「冬桜」「クラシカルドレス」等の流通名で出回っていましたが、最近どこのホムセンでも見かけなくなり、てっきりフェードアウトした品種だと思っていました。単色ピンクのやや元気のない200円の見切り品もありましたが、こちらはワーリーギグ系でも珍しいバイカラーだった(＆500円なら大差ない)ので迷わずこれにしました。ロングポットとは言え3号でキツキツ状態だったので、我が家伝統のシクラメン専用5号鉢に高植えしました。現時点では新しい花芽も上がってきているようですが、このワーリーギグはミニシクラメン系と思われ、先輩株の8シーズン目ガーデンシクラメン同様、屋外軒下で冬を乗り切れるか？というのが唯一の懸念材料です。過去にミニ系でも屋外越冬できた株もあったので、行ける所まで行ってみます。

2015年12月27日

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F1ミニカー「マクラーレンM23」1976日本GP仕様

今日のおもちゃネタはプラレールではなく、大人のミニカー「ミニチャンプス」のお話です。知る人ぞ知るミニチャンプスは、将来製品化するかも知れない車種の予約注文をとっても結局製品化されずキャンセルとなる・・・という商習慣が常識となっています。1年くらい前、製品化されたら是非欲しいと思う車種があり予約を入れていましたが、その後すっかり忘れていたところ、クリスマスの夜に突然「佐川サンタ」がそれを運んできました。1/43スケール「マクラーレンフォード M23 #11　1976日本GP仕様」1976年、自動車レースF1が日本で初めて開催された時、雨中の富士スピードウェイを疾走したジェームス・ハントのマシンをモデル化したものです。レースをテレビ中継で見た当時小学生の私は、その後、サンスター歯磨でせっせと歯を磨き(←解る人はご同輩)、スーパーカーブームの渦中に飲み込まれていくのでした。なので、1976年シーズンのF1カーには思い入れが強く、以前から所有する手前の「ティレル(たいれる)P34」は、私のブログ開設当初のハンドルネームの由来にもなっていました。別メーカーの「ティレルP34 #3 1976年日本GP仕様」も所有。ミニチャンプスとは細部が異なっています。「たいれる」の文字下の明るい青いラインは、当時の実車で雨の侵入を防ぐため貼られていたテープを再現したものだとか・・・こちらは、「ロータス77 #5　1976年日本GP仕様」タバコ広告自粛で「JPS」の金文字がないのは、「マルボロ」マークがないマクラーレン同様、残念なところです。実は、1976年の日本GPを制したのは、マリオ・アンドレッティが操るロータス77だったのですが、3位に入ったマクラーレンのハントが年間チャンピオンを決めたのでした。あと、ミニチャンプスでモデル化を期待しているのが、ニキ・ラウダのフェラーリ312T2 #1 の1976年日本GP仕様ですが、これからは子供のおもちゃが最優先になるので、私の小遣いで買うのは無理かも知れません。

2015年12月26日

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ささやかなクリスマス・イブイブ

クリスマスイブは仕事で帰りが遅くなるので、イブイブ(前々夜)にささやかなお祝いをしました。ツリーを買うのは子供がもう少し大きくなってからにするので今年はパスです。その代わり、我が家で推定20年以上続けていると思われるこのような飾りをつけました。元々は、私の子供時代のクリスマスツリーの残骸を再利用したのが始まりで、10年くらい前に電飾がショートして(500円で)買い直した程度で最小限の飾りでしたが、今年はダイソーで金のモールを追加してバージョンアップ(108円)しました。電飾はLEDではない昔ながらの電球なので柔らかい光です。25球だから電気代も(LEDを100球・200球つけて省エネとか言ってるよりは)大したことはないでしょう。こちらは、ばあちゃん(母)が健康だった頃に作ったパッチワークですが、ちょっと殺風景だったので、同じくダイソーのモール(赤と緑)を追加してみたら、母が喜んでくれました。さて、食べる方はというと、ケーキは(仕事上の付き合いで買わされた)セブンイレブンの「ケーキかまくら」(2,500円也)、シャンメリー(子供用シャンパン)は105円の激安品を買いました。当然ながら、1歳半の我が子にはまだ無理だし、本人も全く興味なしなので、大人だけで食べました。来年はボクも食べられるといいね。

2015年12月23日

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アネモネ発芽

先月下旬、ヤケクソ気味に植え付けたアネモネの球根ですが、今朝見ると・・・発芽していました。青い芽と赤い芽があるのは花色の違いでしょうか？とりあえず、発芽が揃ったらまたレポートします。

2015年12月20日

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アイクレオ「こころのおくりもの」テディベア届く

超未熟児で生まれて1歳6か月の我が子ですが、現在、離乳食は練習程度で、ミルクとラコール(栄養補給剤)を飲んで(＆吐いて)成長中です。ミルクについては、当初、病院で勧められたアイクレオの「ペプチドミルク」「バランスミルク」を景品欲しさにせっせと飲ませていたものの、途中、ミルクの銘柄を試行錯誤したため、ポイントを貯めるのに長期間を要しましたが、、、先月ようやく300点の目標達成！本日、大箱(だけど軽い)が届きました。御開帳～アイクレオ「こころのおくりもの」300点でもれなくもらえるオリジナルベアです。我が子「なんだ、チミは？」私「これはね、キミが生まれた時と同じ体重で作られたクマさんなんだよ。」我が子「アウアウ～」実際の作成可能な最小サイズは400ｇ～なのですが、スタイ(よだれかけ)の刺しゅうには、名前と誕生日と“395ｇ”の文字が刻まれております。ちなみに我が子の本日の体重は6.55kgで、修正月齢で見ても相変わらず超低空飛行なのですが、「395ｇだったあの時」の事を胸に刻んでこれからも頑張ります。

2015年12月19日

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エキナセア冬支度＆ルドベキア「プレーリーサン」死亡

チューリップ花壇後方のエキナセアたちがいよいよ冬枯れしてきました。放っておいてもいいのですが、ゴミの日の都合もあるので刈り込んでおくことにしました。左の「アメイジングドリーム」のみ新芽が出ていたので残しておきました。（多分枯れるでしょうが・・・）さらにその左端には2シーズン目のルドベキア「プレーリーサン」があり、こちらも冬枯れしたので地上部をカットしようとしましたが、、、見事にお亡くなりになっていました。少し離れたところに植えてある、エキナセア「シークレットアフェアー」は、結局2シーズン目も不発弾に終わってしまいました。来年こそリベンジをお願いします。。。

2015年12月15日

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二季咲きアガパンサス「ブルーヘブン」お引越し

先日、二季咲きをうたい文句にしながら一季しか咲かなかったアガパンサス「ブルーヘブン」について、「来年、別の場所に移植するかも・・・」とつぶやきましたが、訳あって急きょお引越しすることにしました。その訳とは・・・根っこが左右1ｍ以上に広がってしまい、もはや花壇の草花と言えない位デカくなってしまったからです。ちょうど、アジサイ「ティンカーベル」の跡地が空いていたので、庭の奥に押しやりました。ここなら周りは庭木ばかりなので、ご迷惑をかけずに伸び伸びと成長できるでしょう。

2015年12月14日

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我が子4か月ぶりの散髪＆手押し車でGO!

超未熟児で生まれた我が子も1歳6か月が経過しました。先月から逆流性食道炎＆栄養補給の治療を始めましたが、吐き癖は相変わらずで、体重が増えた分、多少効果があったのかな・・・という感じです。今日は8月以来久しぶりに散髪しました。Afterこっち側は良いのですが、反対側の毛はまだ薄いので撮影NGです。　　　　　　　　　　さて、先月から手助けしてやると、つかまり立ち出来るようになりましたが、最近はひとりでも立てるようになったので、歩行器に続いて新たな「車」を買ってやりました。手押し車（通称：カタカタ）です。今のところはその場に立っているだけですが、歩けるようになったら、いよいよ大変になりそう・・・というか、一時は(筋ジスも含めて)筋肉の病気を疑われていたので、感慨ひとしおです。

2015年12月13日

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アジサイ「ティンカーベル」季節外れの鉢上げ

7月以来、5か月ぶりに登場の地植えアジサイたちですが、オフシーズンを元気に過ごしているでしょうか？外塀名無し株今のところ青々と茂っていますが、あと1か月もすると完全に落葉するでしょう。斑入り葉「恋路ヶ浜」こちらは早めに落葉しましたが、新芽はキープしているので問題ありません。左「ティンカーベル」と右「ダンシングスノー」落葉間近なのは想定内としても「ティンカーベル」の状態がちょっと怪しい感じです。本来ならば、春先まで様子を見て・・・となるところですが、真冬を乗り切れないのでは？という嫌な予感がするので、急きょ再び鉢植えに戻すことにしました。掘り上げてみると、根っこは5月の購入時よりも退化していました。地際から新しい芽が出ているので枯れることはないでしょうが、それらの芽は再来年に咲く枝となることを考えると、来年は咲かない可能性も出てきました。とりあえず、株が回復するまでは鉢植えで管理します。。。

2015年12月12日

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二季咲きアガパンサス　二季咲かず

今年5月、鳴り物入りでお迎えした二季咲きアガパンサス「ブルーヘブン」。。。6月に一季目の花が咲いた後、秋の開花はいつかと首を長くして待っていましたが、結局12月になっても花芽は上がってきませんでした。おまけに、思っていたより巨大化して葉っぱが邪魔なので、来年は別の場所に移植するかも知れません。

2015年12月11日

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源平シモツケ＆ムクゲ剪定

6月頃開花のピークだった源平シモツケは今・・・紅葉から落葉へ移行しつつありますが、よく見ると新芽も出ています。しかし、来年もコンパクトな樹形を維持したいので、、、バッサリ切りました。一方、9月下旬まで咲いていたムクゲ「夏空」は、その後ブログには書きませんでしたが、ハマキムシの発生で体力を奪われ、花もフェードアウトしました。こちらもコンパクトな樹形を維持するため、腰の高さまであった枝を半分以下に切り詰めました。来年は、ハマキムシ対策もしっかりやりたいと思います。

2015年12月10日

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エラチオールベゴニア2度目の冬越しへ

近所のスーパーで貰ってきた花シリーズのゼラニウムとエラチオールベゴニアは今・・・ゼラニウムは青虫事件後も元気に咲き続けていますが、ベゴニアの方は夏場以降、ほぼ「観葉植物（しかも見苦しい）」と化しています。もはや、お役御免でサヨウナラ・・・と思いましたが、切り戻してみたら何となくいい感じに見えるので、2度目の冬越しにチャレンジ（放置）することにします。※なお、このチャレンジは予告なく打ち切る場合がございますので、予めご了承願います。

2015年12月09日

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イベリス再移植＆オステオスペルマムの根

今から9か月前、花壇の改造に伴って移植したイベリスですが、、、徒長しまくり＆枯れ枝だらけに加えて、こぼれ種オキザリスや岩ビバ、その他雑草諸々が株元から生えてきて、ぐちゃぐちゃ状態になってしまいました。そこで、綺麗にして植え直そうと思い掘り出してみると、イベリスらしからぬ巨大な根っこが付いてきました。根っこの出どころを辿ってみると、奥のオステオスペルマム「サニーフィリップ」から伸びているものと判明。これ1本がなくても問題なさそうなので、ぶった切りました。周りに付いていた大量のゴミ（画像手前）を取り除いたら、イベリス本体はこんなに小さくなってしまいましたが、花壇最前列に植え直して来春の復活を待ちます。

2015年12月08日

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8シーズン目ガーデンシクラメン摘葉

10月からポツポツと咲き始めた8シーズン目のガーデンシクラメンですが、開花は順調に進んではいるものの、ガーデンシクラメンらしからぬ巨大葉（古葉）が可憐な姿をスポイルしているので、摘葉することにしました。After何だかんだで40枚も摘んでしまいスカスカになってしまいましたが、花芽にも光が当たるようになったので、これからはもっと咲いてくれるでしょう。

2015年12月07日

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ビオラ＆葉ボタン　プランター外塀デビュー2015

毎年恒例になっているパンジー（ビオラ）＆葉ボタンの外塀ディスプレイですが、今年は予算をケチってパンジー抜きのビオラ小苗編隊にしたためプランターがスカスカで、12月に入っても庭の中での養生が続いておりました。しかし、春まで待っても今の株姿は変わらないと思われるので、少々寂しいですがこのまま外塀デビューさせることにしました。すき間に何かを植えれば見栄えが良くなるのは分かっていますが、低予算が第一なので春まで我慢します。。。

2015年12月06日

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クリスマスローズ「ブラックスワン」「チェリーシフォン」お取り寄せ

我が家のクリスマスローズの中で、年々巨大化して困っているのが、6シーズン目「ルーセブラック」です。ミヨシの元祖ブラック系ですが、より黒くてゴージャスな品種が続々登場して希少価値も薄れ、今ではただデカいだけの存在に成り下がってしまいました。このままでは、クリローを嫌いになってしまうかも・・・危機感を感じた私は、さんざん悩んだ挙句、とある行動に出ました。ミヨシから新苗を直接お取り寄せ～。近所のホムセンではまずお目にかかれないであろうプレミアムな「ブラックスワン」と「チェリーシフォン」をお招きしました。どちらも今シーズン開花見込み株は高くて手が出ないので、9センチポット苗を購入して長期戦で臨む計画です。用土は、いつもの培養土7：パーライト2：もみ殻くん炭0.5：ソフトシリカ0.5に有機石灰少々、元肥はイセキ複合肥料550号を混ぜました。鉢は、地植え化以前に「ルーセブラック」と「ダブルファンタジー」を植えていた6号黒焼鉢を復活させました。クリローはしっかり寒さに当てた方が良い花が咲くそうなので、管理は軒下ではなく、地植え組のそばに放置することにしました。というわけで、ついにミヨシのクリローが6株になりました。それぞれ個性的な品種で全部咲いたら面白いことになりそうですが、あくまで再来年を視野に入れた長期戦なので、気長に朗報を待ちます。。。

2015年12月05日

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不発弾ペア・カラミンサ＆パワーリンドウ切り戻し

今年不発弾に終わってしまった2年目株ペアのカラミンサとパワーリンドウ。。。パワーリンドウ(手前)もカラミンサ(奥)も見苦しいので引っこ抜いてしまおうと思いましたが、よく見るとそれぞれ地際から新芽が出ているようです。やむを得ず、切り戻して来年まで執行猶予を与えることにしました。とりあえず、頑張ってくれまたえ。。。

2015年12月04日

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母の日カーネーション越年準備

今年5月の母の日に購入したカーネーション「フォセットローズ」は今・・・ヘビのように茎をくねらせながらも、細々と咲き続けています。新しい蕾も次々膨らんでいるので、なかなか踏ん切りがつかず、このような姿になってしまったのですが、やはりスッキリした形で年越ししたいので切り戻すことにしました。バッサリと。さらに、株元の土がガチガチなので植え替えも実施しました。来年の母の日には、また新しいカーネーションを買うことになると思うので、それまでの間は頑張ってもらいましょう。

2015年12月03日

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パティオクレマチス剪定

7月以来5か月ぶりの登場ですが、パティオクレマチス「ウーララ」＆「セザンヌ」は今・・・若干の緑葉は残っていますが「枯れ寸」状態です。パティオクレマチスは新枝咲きなので、来春に備えて地際からカットしようと思いました。が、よく見ると、枯れ枝から新芽らしきものが早くも出ているではありませんか！ということは、新旧両枝咲きということかも知れませんが、ハルディンのHPで紹介されている通り、ここはバッサリ切り戻すことにします。ここにも有機複合肥料550号と新しい土を足しました。今年は「セザンヌ」の立ち枯れで実現しなかった2色咲きですが、来年はリベンジを期待します。

2015年12月02日

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6年半ぶりにムラサキシキブを植え替え

「ウン年ぶり」ネタが続きますが、別に死に急いでいる訳ではありません。今年不発弾に終わったムラサキシキブを6年半ぶりに植え替えることにしました。当初は来春に植え替えする予定でしたが、この鉢を別に使う必要が出たので前倒しで実施することにしました。しかし・・・鉢から抜けない。ようやく抜いたら、太い根が鉢底網を貫通していました。丁寧かつ大胆に根をほぐし、黒ずんだ根を取り除きました。ほぼ同寸の6号プラ鉢に新しい培養土で植え直して完了。リフレッシュして、来年は沢山の紫の実が成ってくれるでしょう・・・たぶん。

2015年12月01日

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