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園芸サバイバル

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クジャクサボテン開花2021

ほったらかしの代表格、クジャクサボテンが開花しました。４年前は紅白揃い踏みでしたが、今年は赤のみ、しかも２輪だけと寂しい限りです。今年あたりはそろそろ植え替えしてあげようか・・・いや、できない約束はしないことにします。

2021年05月30日

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４年ぶりのアネモネの現状

ブログ再開同様、こちらのアネモネも４年ぶり登場です。球根の堀り上げなど面倒なことは一切せず放置状態ですが、毎年勝手に発芽したら水やりを開始しています。一生懸命お世話していた時は４月ごろ咲いていましたが、今となってはいつ咲くことやら。。。期待しないところが、今の私のスタイルです。

2021年05月26日

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雑草魂の河原ナデシコ

手間を掛けても期待に応えてくれない花もあれば、放置状態でも勝手に咲く花もあるのがガーデニングの妙味ですが、、、こちらの河原ナデシコも5年前から存在していて、移植・虫食い・徒長・切り戻しから復活せずと思ったら翌春復活などなど繰り返しながら、しぶとく生き延びています。肥料もほとんど不要なので、まさに「放置少女」といったところです。

2021年05月24日

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ひまわりの種まき失敗？

ヒマワリの種まきから3週間経ちましたが、、、ストローの支柱も外れて滅茶苦茶な状態です。先週の強風でポッキリ折れてしまったものもあり、現存は12本(37粒まいて)という現実を突きつけられて、凹んでいます。ひまわりって、小学生が学校の花壇に直播きして簡単に育つと思っていたのが甘かったようです。もう一回やり直そうかとホームセンターに行ったら、同じ種は売り切れだったし、このまま放置することにします。

2021年05月24日

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庭のアジサイたちVSメルカリっ子

今年は庭のアジサイたちの開花が例年より早い感じです。早いだけでなく、花数も発色も良さそうです。こちらは6年前に植えた「ダンシングスノー」とその右奥斑入り葉の「恋路ヶ浜」「恋路ヶ浜」はここ数年花つきが悪い(花ゼロの年もあり)ので、今シーズンで粛清しようと本気で考えていましたが、今年はつぼみが沢山あって困っています。なぜならば、昨年すでにトレード要員として挿芽苗をお迎えして鉢植えで育てているからなのです。それがこちら。メルカリで300円で譲ってもらった小苗でしたが、２年目で巨大化(でもつぼみは１輪だけ)して、「早く庭に植えてくれ！」と言っているようです。かつてはホームセンター巡りで華やかな園芸品種のアジサイを物色していましたが、買った翌年は別人に変わってしまうのに懲りて、個人宅の庭植えで実績のある株の挿芽苗に着目しました。期待通りならば、きれいなピンク色が咲くはずですが、果たして？？？

2021年05月22日

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ひまわりの種まき～発芽～ストローギプス

コロナ自粛のGW中にひまわりの種をまきました。買ってきたのはタキイの「太陽」という草丈160cmの中型品種で37粒入っていました。25連のポットに1粒ずつ埋めて腰水で管理し、一週間ほどで発芽が始まりました。画像は二週間経過したところですが、ヒョロヒョロに徒長して一部は倒れてしまいました。土寄せも効果なく、いっそ9cmビニールポットへ移植しようかと思いましたが、「ひまわりは移植を嫌うので、本葉が出て定植するまでいじるな」との情報を得たので諦めました。しかし、このままじゃいけない…と思案の末、台所にあったストローを縦割りにして茎に被せてみました。現在、37粒中13個しか発芽しておらず、「種袋に発芽率70％と書いてあるけど、植えるところがなくてどうしよう」という心配は無用かも知れません。。。

2021年05月17日

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3年半ぶりのブログ　我が子の死について

3年半ぶりにブログを更新します。2017年9月、我が子(当時3歳3か月)の闘病に専念するためブログを休止しました。その際は病名を公表しませんでしたが、小児がんでした。そして、2019年7月、我が子は天国に旅立ちました。享年5歳。約2年間の壮絶な闘病生活で、家族全員精神的にも肉体的にもボロボロになり、家庭は滅茶苦茶になりました。(このブログの趣旨に反するのでこれ以上書きませんがお察し下さい)そんな中、私もガーデニングを楽しむ気にもなれず、このブログも閉鎖してしまおうかと思いましたが、ガーデニングが再び私や家族に生きる力や明るい未来を与えてくれればと考え直しました。復活1枚目の画像・ひまわりのタネ袋ですが、我が子の葬儀の際、祭壇にひまわりの花をたくさん飾ったことを思い出し、今年はじめてひまわりの種まきにチャレンジすることにしました。すでに種まき～発芽済みなので、自分の気持ちと相談しながら、追々更新できればと思います。

2021年05月16日

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