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テーマ:クレマチスについて(1055)
カテゴリ:クレマチス
昨年、長年育ててきたクレマチスと悲しいお別れをして以来、自分にお似合いのクレマチスは何か?とずーっと考えていました。 ハルディンのパティオクレマチス「ウーララ」(左)と「セザンヌ」(右)(各615円也)です。 パティオクレマチスの特徴は、普通のクレマチスよりつるが短くコンパクトで多花なこと、また新枝咲きタイプなので旧枝咲きのような余計な心配をしなくても翌年確実にリセットできることが魅力です。(&お値段的にも・・・) なお、「ウーララ」はドクターラッペル風な花柄、「セザンヌ」(スザンヌじゃないよ)は昨年まで育てていたカザグルマ風な花柄が気に入って選びました。 植え付けは、いつもの培養土にもみ殻くん炭・ソフトシリカ・バットグアノをブレンドし、元肥にマグアンプK中粒を加えて7号プラ鉢へ。 つるが短いとは言え、2苗とも地際から複数の新芽が出ていて結構モジャるかも知れないので、長めの行灯仕立て用支柱(75cm・本来は8~9号鉢用)を立てました。 というわけで、クレマチスフィーバー再来です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月23日 00時10分37秒
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