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数年前から気になる花が二つありました。。。 一つは、青紫色の花が鮮やかなヤグルマギク(矢車菊)。 もう一つは、ヤグルマギクに似た花で、花期が初夏から秋までと長い宿根草なのですが、、、 「名前が分かりませんでした。」 しかし、ようやく近所のホムセンで身元・素性が判明したので、お持ち帰りしました。 その名は、ストケシア(瑠璃菊)です。 値段も1株298円と手頃なので2株買いました。 花期の長い宿根草ということなので、当初の予定ではエキナセアの脇に植えるつもりでしたが、ネットで調べてみると、ストケシアは周りの草花を駆逐してしまうくらい生育旺盛とのことなので、他の場所を探すことにしました。
不完全燃焼に終わったチオノドクサを抹殺し、アルストロメリアも左側にどいてもらいます。
ここは何を植えてもダメな場所だったので、ストケシアが生育旺盛という触れ込みが本当ならば、「ついに救世主現る!」となりますが、果たして・・・
ところで、左のアルストロメリア「サマーブリーズ」を移植した際、ヒョロヒョロな茎が半分くらい折れてしまいました。 開花中の花も支柱のお世話にならないと自立出来ず情けない状態です。 ふと、私の耳元に悪魔のささやきが・・・(近日中、何かが起こる)
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最終更新日
2016年05月07日 18時23分07秒
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