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カテゴリ:エキナセア&トリトマ
チューリップ撤収後の夏花壇をどうするか。。。 昨年は、あれこれ詰め込み過ぎて共倒れしてしまったので、今年は少数精鋭で臨むつもりで、いざホムセンへGO! 調達してきたのは、サルビアの4連ポット苗(210円)・エキナセア「ミルクシェイク」(648円)・宿根リナリア「プルプレア」(399円)の3品です。 赤いサルビアは夏花の定番ですが、私の記憶が正しければ我が家初となります。 本当ならこの2品だけのつもりでしたが、なぜエキナセアも買ったかというと、3シーズン目を迎えるはずだった「シークレットアフェアー」が枯れてしまい、たまたま同じような八重咲き種の「ミルクシェイク」(しかも蕾付き)を見つけたので連れて帰りました。
エキナセアは、新入りの「ミルクシェイク」は右端に、そして古株で幅を利かせている「パープレア」は左端に移動し宿根リナリア「プルプレア」と並べました。 手前のサルビアが、まだ隙間に何かを植えられるフォーメーションになっているのは、多分気のせいでしょう。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年05月16日 01時17分37秒
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