年度末 個人面談
2月中旬よりスタッフの個人面談がスタートします。
今年度から事業所数が増えた事で、
今までとは違う取り組みとして、
センター長、取締役面談が始まり、
各センター長の役割、関わりが非常に大切な転換期となっています。
今回から始まるセンター長面談では、
会社の考え方、伝え方、今までとは違った事前準備が大切になります。
ただ、以前の中間面談でもブログに書きましたが、私自身やることは変わらりません。
スタッフが一年間やって来たことを客観的、多角的に分析して次年度さらに成長するための前向きな面談にすること。
センター長として一番大切な仕事と思っています。
この一年の経過をまとめる作業は、大変ですが、妥協なく時間をかけて一人一人行います。
この一年スタッフが努力した事、課題を克服出来なかったこと。
沢山の事は、少なからずセンター長の評価で変わるからです。
評価は私個人よりも、他のスタッフ、回りがどう考えているかが大切なので、内部強化や主任、正社員など沢山のスタッフに聞き取りも行います。
全員が次年度、更なる成長する為に、
一人、一人向き合って、伝わる取り組みを行っていきます。