上手くいかない事は自分の責任
伸びる会社、伸びるスタッフは何か失敗したり、上手くいかなかった時には絶対に人に責任を押し付けたり、言い訳はしませんし、許さないです。
なぜ上手くいかないのかを、分析して改善する為に次はどうするのか。どう準備するのか。まず自分にどんな否があるのかを見つめ直し、次に望む思考ができます。
例えば上役にこうすればもっと良くなるのでは?と口頭で提案をした際に、採用とならなかったケースや判断に迷うケースの場合。
本当に採用されたいと思うなら、採用されるための分析と根拠を考え抜いて、書面に起こすなり行動しないとただの思いつきの提案になります。
人のせいにするのは簡単です。
考え方を変えて、どんな小さな事でも採用される為にどんな行動をしたらよいか、まず考える。
伝えたや提案したではなく、採用せざる得ない提案をする。
それが社会人として、伸びる人材として大切な部分と思います。
同じ事の繰り返しになりますが、
人のせいにするのは簡単です。
本当に変えたい、変わりたいのであれば、人任せではなく、自分が主体的に行動して
良い方向に変えれる為の根幹の思考から正す。
そして、その考え方、やり方を後輩,部下に伝え続けていくことで組織として体を成します。
本当に変えたい思いがあるのなら、まず軸となるスタッフの思考から変わりましょう☆
まずはそこからです。