カテゴリ:上海ストーリー
昨日、久しぶりにジムへ行きました。 ロッカーを出て、スピニングやろうと思ったら 中国人スタッフがわちに何か言ってきた。
なになに? 「ジムの顧客情報の顔とおまえの顔は別人だ。 おまえ男だろ。」 どういうこっちゃ。
受付のパソコンを覗き込むと・・・・ 名前: わち 国籍: 中国 性別: 女 住所: どこ? 電話番号: 知らんぞ! 写真: 誰? 不思議な事に名前だけはわちの名前じゃ。
おまえ金払ってるのか? おまえとこの写真は別人だ! どういう事か説明しろ! ・・・・中国人スタッフはこんな感じ。
逆に聞くけど、なんで名前だけわちになってて、 あとは違う人の情報になってんだよ! おかしいじゃ~ん!
結局ですねー、わちは友達の彼女の会員権を譲渡して もらって入会、その際、写真も渡して入会書も書いてます。 でも、こいつらパソコンに名前だけ入力し直して、あとサボって 何も入力し直してないんですよ。もう半年前に入会したですけど・・・・
日本語のわかる人呼んで、色々説明。 帰り際に彼女達は言いました。 不好意思。 謝ったから許してやろう。
こんなん中国じゃありがちありがち。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/06/14 11:57:19 AM
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