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やっぱり東京でも大雪になりました、チェロキーは明日は自宅待機になりました で.....ブログ更新 東京で降る雪は、雪国育ちの知人も難儀すると言います 雪が降らないということが前提で、全てのライフラインが動いているので 全てが途切れてしまいます、コンビニもガラガラ、商品が届きません 1日降って、翌日には晴れる 雪は解けてシャーベッド状態になり、深夜に凍って人々を困らせる さて、チェロキーのスマホとタブレットのその後は....... 音楽アプリのアカウントは解決 ただ多くの楽曲が配信終了になっていて、再ダウンロードできませんでした 前の7インチタブには、3DやなんちゃってiPadなどの複数のランチャーアプリを入れて、その日の気分で使っていました 各パネルにSNS、ビジネス、エンターテイメントetc.にカテゴリー別にアプリを配列して使い勝手が良かったなぁ~ 今は面倒で、スマホもタブもデフォルト画面で使っています http://www.ntt.com/personal/services/phone/ip/050plus.html 通話ができないタブレットなので、電話アプリをインストール 後は動画圧縮アプリをなんとかしないと..... スマホの方は、着信のメディア音が鳴りっぱなしだったみたい 0120・・・・・・・・ クレジット会社の保険の勧誘 あれ 留守番電話に設定していなかったっけ をタップ右上を電話帳の:通話設定音声・伝言メモ 伝言メモ設定で応答メッセージを通常の「只今、電話に出ることができません.....」 応答時間設定で12秒伝言メモ設定をON するとドロイド君の音声・伝言メモ画面になり、無効にするor強制停止 なんだこりゃ~ 設定でマイクへのリンクがOFFになっていました それに、まだ買ったばかりなのに2回もソフトウェアアップデートしています アンドロイド6.0とは ・バッテリーの持ちを改善する「バッテリーセーバー」モード追加 Android 6.0では、スリープ時にアプリを自動停止する「バッテリーセーバー(Doze)」モードが追加された。 これは利用者が設定する必要はなく、自動的にオンになって実行される。 そのため、Android 6.0へアップデートすることでバッテリー持ちが向上することが期待できる。 スリープ時もアプリを起動しておきたい場合には、 「設定」→「バッテリー」→「…(マーク)」→「電池の最適化」で、個別にオン、オフが可能だ。 ちなみに、使用頻度の低いアプリに対する消費電力を制限し、バッテリー節約をする機能も追加される。 ・さまざまな便利機能を提供する「Now on Tap」 Android 6.0で追加された便利機能で、注目されているのが「Now on Tap」機能だ。 これは、利用しているシーンでホームボタンを長押しすることで、それに関連したアシスト機能を表示してくれるというもの。 例えば、 ・ネットでお店の情報を表示中 → 道順の検索やお店への電話などを表示 ・グーグルマップ起動中 → 近くの飲食店を検索やストリートビューの表示 ・YouTubeなどで音楽動画を再生 → アーティストや所属会社、関連楽曲の検索を表示 ・YouTubeなどで映画予告編を再生 → 映画原作の検索や制作会社を表示 といったように、いま利用中の状態に関連する情報や便利機能を表示してくれるのだ。 ・アプリの権限を個別で設定 いままでは、アプリを利用する上で、 カメラ ストレージ 位置情報 連絡先 といったアプリが操作する権限を確認こそできたものの、設定はできなかった。 しかし、Android 6.0以降では 「設定」→「アプリ」→「許可」 という順で権限の個別設定が可能となった。 たとえば、「アプリでカメラを起動するのはいいけれども、連絡先を参照されるのは嫌だな」という場合には、 「カメラ」の権限はオン 「連絡先」の権限はオフ という設定で対処できるようになる。 ・文字検索ですぐに翻訳 Android 6.0以降は、インターネット上での文字選択も進化した。 文章中の文字を長タップすることで、 ・全て選択(ページ内の文章全てを選択状態にする) ・コピー ・共有(選択した文字や文章をほかのアプリにコピーする) が利用できるようになる。 また、「Google翻訳」アプリをインストールしておくと、選択した状態でも翻訳が可能となる。 さらに翻訳した結果は、 ・音声で再生 ・翻訳結果をコピーや共有 といったこともできる。 これら大きな機能の追加以外にも、機能の改善がなされている。 アンドロイド7.1では Android 7.0より加わった主な新機能 マルチウィンドウ機能データセーバー機能メッセージのダイレクト返信機能クイック設定パネルの充実アプリ履歴の一括削除機能バッテリー節電機能の改善セキュリティー機能の改善 1.マルチウィンドウ機能 2つのアプリを同時に表示できる「マルチウィンドウ機能」がサポートされ、ダブルタップでアプリを切り替えたり、2つのアプリを並べて表示したりできるようになりました。 もともとAndroid 6.0でもマルチウィンドウ機能自体はありましたが、標準では使えなかったため、OSに標準搭載されたのはAndroid 7.0が初めてとなります。 本機能は、ディスプレイサイズが大きいほどその恩恵を受けやすいので、スマートフォンよりも大画面となるタブレットのほうが効果を発揮します。 2.データセーバー機能 これはデータの通信量を抑える機能で、モバイルデータ通信時にユーザーが何もしていなくても、アプリが勝手に通信する「バックグラウンド通信」を完全に遮断します。 また、ユーザー自身がスマートフォンを操作することで発生する際のデータ通信量も節約してくれます。 3.メッセージのダイレクト返信機能 メッセージ系アプリを起動することなく、画面上部に表示される通知から直接返信できるようになりました。 これにより、今開いているアプリの画面から切り替えること無く、シームレスにメッセージを返信することができます。 4.クイック設定パネルの充実 画面上から下に向かってスワイプした時に表示される「クイック設定パネル」において、並び替えや追加がより簡単にできるようになりました。 並び替えはすでにAndroid 6.0から可能でしたが、システムUI調整ツールから設定する必要がありました。 これが、Android 7.0からは通知領域にある「編集」ボタンから直接編集が可能です。 5.アプリ履歴の一括削除機能 これまで一部のメーカー端末のみで提供されていた「アプリ履歴の一括削除機能」が、Android 7.0より標準搭載されました。 アプリ履歴を表示しアプリカードを一番下までスクロールすると、画面右上に「すべて消去」と表示され、それをタップすることでアプリ履歴を一括で削除することができます。 6.バッテリー節電機能の改善 Android 6.0から搭載されていたバッテリー節電機能「Doze」が改良されました。 これは、端末がスリープ中などの場合にバッテリー消費を抑えるという機能で、今回より端末をロックするとすぐに「Doze」モードに移行するようになりました。 7.セキュリティー機能の改善 一部の最新端末において、ソフトウェアアップデートをバックグラウンドでできるようになったことに加え、Android 5.0(Lollipop)搭載のNexus端末で導入された追加的なサンドボックス機能の「seccomp」を、Android 7.0では全デバイスで必須とするなど、セキュリティーの強化が図られています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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