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カテゴリ:その他音楽ネタ
今日は「音楽ブログ」です(笑)
タイトルの楽曲は「テレサ・テン」さんの有名な 楽曲ですが、 最近「徳永英明」さんがカバーしてますね。 徳永さんは、「いつか記事にしよう」と 思っていたアーティスト。 あの歌声は、多くのかたがたが魅了されていることでしょう。 かくいうわたくしも あの歌声は、昔から「メロメロ」なのであります。 (また擬音を使うボキャ不足なIKUKO) そしてこの曲は 若かりし頃、よくカラオケで歌いました。 テレサ・テンさんの楽曲は歌いやすかったし、 誰でも知っているから スナックのオヤジたちにウケました(笑) (カラオケボックスではない、スナックというところが モゴモゴ。。。^^;) 「いい歌詞だな~」と思ってはいましたし、 大好きな楽曲でもありましたが 「不倫の歌」というイメージがつきまとい、 涙を流すまでもない楽曲でした。 ところがです!! 最近、徳永さんがこの曲を歌っているのを TVで観たとき なぜか 涙が、ぽろぽろぽろぽろ。。。。 歌うかたが別だと、こんなに受け止めかたが違うのかと 少々戸惑ってしまうくらい。 思えばこの曲は「不倫の歌」ではなく 大きな意味の「愛の歌」だと 気がつきました。 歌詞のなかの「あなた」というところを 自分の夫に置き換えて聴いてしまった というか 今の自分の気持ちそのものだったから 泣けたのだと思います。 今日は 「同じ楽曲でも、聴く時期とアーティストで 受け止め方が全然違う」 というお話でした^^ 徳永さんの「時の流れに身をまかせ」 聴いたことがない、というかたは こちら でね。 う~~ん。。。いい声だぁぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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