テーマ:農のある暮らし(1199)
カテゴリ:土に触れる生活
雨の中、相模原まで田植えに行ってきました。
水を抜いた不耕起田んぼでの田植え。 生えていたレンゲなどを腐らせるため、 2週間ほど水を入れていたのを 田植えの2日前から水を抜いて、田植えです。 長野の棚田で経験したような代掻き田んぼと違い 地面が固いので普通の長靴でも問題なし。 毎年、植え方は試行錯誤しているようですが 今年は、30センチ×30センチの 一本植え疎植でした。 あらかじめ30センチ幅でビニールひもを張り、 ビニールひも3本分を ビニールひもに沿って 30センチの穴開け棒で穴をあけ、 苗を植えながら、後ろに下がっていきます。 土が硬いので歩きやすいですが 土が硬いので植えるのは一苦労。 9時から15時までの田植えで、 体の後ろ半分が筋肉痛です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月12日 04時49分34秒
コメント(0) | コメントを書く
[土に触れる生活] カテゴリの最新記事
|
|