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テーマ:大泉洋(424)
カテゴリ:大泉洋さん
行ってまいりましたよーーぅ
釣りバカ初日舞台挨拶に! 私が住んでいるのは23区内でも、北のはずれ。 有楽町は遠い南の方なので、かなり早めにおうちを出ました。 したらーすっごい早く着いちゃった。 映画は10:20からなのに9時半には着いてしまったので、やる事もなくしかたなくメロンパンをかじって待ちました まずは映画本編 釣りバカ日誌、実は私観たことがなかったんです。 さすがにハマちゃんスーさんって名前は知ってるけど、あとはさっぱり… でもねーびっくりよー! すっごい面白いんですよ 明るくて、さわやかで。ずっと笑顔でいられて。終わったあともいつまでも笑顔でいられる。ほんと癒し系ですねぇ そういえば急に「river」を思い出しました。 池袋で公開されてたのを友達と観に行ったんですが、他のお客さんも当然CUEタレファン。 上映前は「洋ちゃんが・・・」「ヤスケンが・・・」って周りからにぎやかな声が聞こえていたのに、上映後はまるでお通夜のようにシーンと静まり返って。 私と友達も無言のまま映画館を後にしました。 あの時とはまるで正反対。 すっかり釣りバカファンになりそうですよーぅ。(単純) そしていよいよ舞台挨拶!! 出てきましたよーぅ。われらがハマちゃん!!じゃない洋ちゃん!!! でも、ハマちゃん(西田さん)も、すっごいかわいかったよー こぐまみたいだった 洋ちゃん、王様のブランチと同じ衣装だったのかな?赤いスカーフ(?)の。 (ブランチ、まだ見てない…) やたらスカーフをひっぱったり、いじりながら出てきました。 追記)先ほどブランチ見ました。3人とも同じ衣装でした。 あの赤いスカーフはなんなのでしょうかぁ~(笑) 「洋ちゃーーん 」の歓声はブレイブなんかに比べると、それほどじゃなかったかも… 一人の男性が「洋ちゃーん!」て叫んで、西田さんに指摘されてました。 洋ちゃんも「うれしいんだかうれしくないんだか、男性からの声援は」って。 役作りはやたら個性的な美術教諭と言われてるけど、そんなに個性的じゃないとか 自分も教員免許を持っているので、個性的な教師と言うよりは生徒と楽しくやれてよかったとか そして役作りというよりは、現場を楽しくしようとして、しゃべりまくってたので、 恋人役の石田ゆりこさんに「3秒黙ってろ!」や「うるさい!」と言われたそうです。 そして新人の女優さんが挨拶した時は、うなずいたり、「すばらしい」と小さな声で言ってました。 王様のブランチの話もしてました。 監督がコメントくれて、ヤケクソで決めたとか その後監督が「今日はこんなに若い女の人が多くて、たとえヤケクソでも大泉さんにしてよかった」って言った時は、洋ちゃん顔を真っ赤にして爆笑でした たしかにね、釣りバカとしては異質な感じだったかも 子猫ちゃんだから若い女の子ばっかりで。 帰りに次の上映回のお客さんが並んでましたけど、ほとんどお年寄りでした… 座席は前から5列目の真ん中辺というなかなか好位置で、映画観るにはかなり首がきつかったけど、洋ちゃんはよく見えましたーー! 洋ちゃん、日に焼けていたのかな?顔の色が赤黒かったような… そして、コレは入場の時貰った、石川県の塩。 1人で行ったのに、2つ貰っちゃった。えへ。だってくれたんだもん。 その後、外に出ると石川県のイベントをやっておりまして、何かな~とそばにいた人の話に聞き耳を立てていると、「舞台挨拶の後みんな来るらしい」と。 そりゃあ見ねばと待っておりましたら、現れましたよ~~洋ちゃんや他の皆さん。 でも私の場所からはよく見えなかったんですよーぅ(背もあまり高くないので) 太鼓の音に反応してもじゃ毛がビクってしてたみたいです。 抽選会などもやっておりました。 帰りは、せっかくだからと「北海道どさんこぷらざ(だっけ??)」と「北海道フーディスト」に寄ってお買い物してきましたよん。 初めて行ったけど、洋ちゃんのコーナー(ちゅーほど大げさじゃないけど)があるんですねーー。 ホッケは今夜、焼いて食べます そらから映画の内容についてちょっと(ちぃとネタバレあり) あのぅー洋ちゃん演じる村井先生と石田ゆりこさん演じる弓子さん。 この二人の急接近、すごく不自然でしたねー 「あなたの肖像画を描きたいです」だったのに、次の二人のシーンは「ただいま」????? もっと場面あったのにカットされちゃったのかなぁ? でも、2人のシーンすごくほのぼのして(というか村井先生がおかしくて)一人でニヤケてしまったわ ささ、私の苦手なレポはこれぐらいでございます。 これ以上は無理なので、妄想みーちゃんが詳しくレポしてくれるのを待ちましょう うひひ 少し追記しました。 舞台挨拶での洋ちゃんの言った言葉など、思い出したら、書くことにしましょう。 (実はあんまし覚えてなくて、飛び飛びで思い出しております)←バカだから とは言え、明日になったら絶対にもっと忘れとるがな… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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