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ちっちゃな黒部ダム(?)も見つけたことですし、降りてダムに近づきます
降りる途中何か展示してあります コンクリートバケットです、コンクリートバケットとはコンクリートを運ぶための容器だそうです、クレーンとかで打ち込む場所まで運ばれるそうです。 ぶっといケーブルです どんくらいぶっといかというと比較するものが置けなかったので表現しにくいですが、とにかくぶっとかったです これこれこれーさっきのコンクリートバケットを吊り下げるフックです、でっかくないですか すごいですよねー!!はたらくくるま達のすごさ!!!見て実感です 少しずつダムに近づいてますよ すると背後にコンクリの壁が飾ってあります。どうやらここを建設するのに携わったはたらくくるま達の足跡です まだちっちゃなミニチュアくろべーも見えます もう間近です これがさっき遠くからこっち向いてた??人達のいた機械の場所です それであそこに自分がいたのです、米粒くらいになちゃいますよね。 この滑り台みたいなのは何でしょう・・・・ 陽がさしてきていい風景です いよいよダムの真上へ歩いていきます 迫力満点すぎてみてると足元がモワモワゾクゾクしてきます 台北101の98階から下を見るのとまた違った怖さです 虹を待ち望んでいたら・・・・・きたー お日様が出たり隠れたりなのでいい瞬間に出会えました 橋の上からはまた戻ります、ここから先へ行く場合はまた別の乗り物にのって先の山を目指すことになるようです。 ここで殉職された方々の献花台がありました この日は水かさが少ないため遊覧船は運行休止でした。 流木ですか?? ここは帰りのバスのりばへ行く道です、外と違ってすんごい冷気が外まで流れてきました それではお昼ご飯へ向かいます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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