カテゴリ:携帯からの日記
今年もGWだからといって 特に何の予定も無い我が家 唯一楽しみにしていた映画鑑賞 『Alice in Wonderland』 行って参りました ルイス・キャロル原作 『不思議の国のアリス』 『鏡の国のアリス』 学生の頃から読書嫌いの私が 数少なく愛読していた物語の1つです ペーパーバック翻訳書絵本 。。。etc.アリスに纏わるエピソード本も 数冊読みました ディズニーのアニメーション映画何度も観ました 今回我が敬愛して止まない 映画界の奇才ティム・バートンが アリスの世界を映画化すると知った時には 運命すら感じてしまう程 感激致しました 驚いたのはウォルト・ディズニー社が ティム・バートンに『不思議の国のアリス』の映画化を許した事 。。。凄い事だ。。。 ディズニー3Dver.字幕スーパー版で鑑賞して参りました これから観る方々の為に ストーリーはにしておきますね 私にとっては 今まで観てきた作品 best3に入ります 『シザーハンズ』を彷彿とさせる物悲しさ 『チャーリーとチョコレート工場』に描かれた 摩訶不思議な世界観 ここ数年少々やり過ぎた感←私は好きなんだけれどが 時に酷評されてきた 奇才ティム・バートン 『Alice in Wonderland』は それら総てを払拭してしまう程の 素晴らしく完成された 大人なファンタスティック・ムービーだと 私は確信しています 大人になると忘れてしまうピュアなスピリット 思い出させてくれますよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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