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テーマ:本日のばか息子(114)
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【初めての迷子の巻】 初めて、迷子になったのは 1歳くらいだったと記憶しております。 言葉を話し出したのは 少々遅めだった息子 いらんことしぃは みょ~~~に早かった とあるア○タで 試着室に入っていた私と息子 はい。 そうです。 下から抜け出していきました。 勿論、静止も聞かず 急いで、着替え 周りを見渡すも いやしねー 走って ちびっ子広場 や ゲーセン を探すも見つからず 放送を掛けて頂きました。 『従業員ならびにお客様にお願い申し上げます~ ○○の服を着て、△色のズボン、□色の靴を・・・・・』 そうですね。 日本語も理解不能な息子 周りの協力が必要ですね。 30分くらい経過したでしょうか パニクる私 見つけ出されましたよ!息子 なんと 50mくらい離れた フードコートのソフトクリーム屋のディスプレイに へばりついていたところを 目撃情報によると まったく泣く事も無く 迷子のそぶりも見せず ウキウキ歩いていたらしい きっと、前の方にお母さんがいるんだろうな~ と・・・ へばりついていた所を発見してくださった方にも 迷子に見えなかったと・・・ それが、迷子癖の始まりでした。 手も繋いでくれないし 逃げるの早い その後も迷子らしく捕獲された事はありません。 試着室から、すぐ出ない あんたが悪い! と、聞こえてきそうですが 水着で飛び出す勇気が無かった・・・ 本日はこれにて終了 お疲れ様でした。 今では、店内放送に聞き耳立ててる息子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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