最近休みの日に早く目が覚めるご老体のＤａです( ・ω・)∩

今日のタイトルにピンときた方は相当な宝島通です．．．




本日は鳥肌先生口調でお読みください．．．

知らぬ存ぜぬという方は．．．

まぁ、よいでしょう．．．




昼まで寝てたいのに７時半に目が覚めるとはこれいかに．．．

予定のない休日は惰眠を貪ることが楽しみなのに．．．




これが加齢という抗えない事実なのでせうか．．．



ニコ動でもやしもんの第２話を見て、ニコ動でテケトーに作業用ＢＧＭを拾って聞き流しながら過ごす休日．．．





ヽ(ﾟдﾟ)ノ　ええじゃないか





昨日は１６歳のＪＫとお話をしました．．．



円○ではないですよ、決して．．．お仕事でです．．．




「友達ができないんです．．．」

「話しかけることができないんです．．．」




確かにパンフレットに「悩み相談も受け付けます」と記載はありますが．．．

本当に見ず知らずのオペレーター、しかも年齢すらわかりもしない男にＪＫが赤裸々に人生相談をする．．．




なんと滑稽な．．．




感受性が豊かな年頃なんでしょう．．．

本当に些細なことでも気になるんでしょう．．．

立場上、「あーしなさい、こーしなさい」と言うのは後々責任問題になりかねないので迂闊に言えないのがツライのです．．．




そもそも、友達なんて自然とできるもんなんです．．．

最後には大切な人間だけが残っていって、その他は淘汰されていくのです．．．





友達作るのにも、人生にもマニュアルなんてないんです．．．

自分で悩んで考えて切り拓いていくしかないんです．．．







３０分強お話を伺った後で、最後に一言だけ私は言いました．．．



「顔も知らない話したこともない人間に、これだけ話ができるということは、○○さんはとても勇気をもっていらっしゃる方です。その勇気はあなたの財産です。大切にしてくださいね．．．」





「ありがとうございます！がんばってみます！！」





－－－－－－－－－－　電話終了　－－－－－－－－－－－





大丈夫です．．．その勇気は本当にあなたの財産です．．．







電話終わった後、ふと考えました．．．





テレクラ（今でもあるの？）でＪＫと３０分話したら結構な金額なんだろうな、と．．．

そう考えると、私は同世代の男性から見れば随分得をしたのではないか、と．．．



そのことを隣のオペレーターの人（女性）に話しました．．．




「いい話してて好感度かなり上がったのに、その一言でガタ落ちやわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」











いいんです．．．私はそういうキャラですから．．．