カテゴリ:投資クラブ
最近の我が家の投資クラブの話題は「日本の内需業種の趨勢と北朝鮮の国勢の相関について」でした。
その業種はその他金融です。今週末には改正貸金業法が完全施行されます。 その他金融の動向は、あるレジャー産業の業績の相関が高いと言われているそうです。 その産業の企業は、あえて日本国籍を取得しない人々がオーナーであることが多いとされています。 「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな話で極端ですが、弱り目の北朝鮮には影響があるのでは???と我が家では心配しています。 北朝鮮情勢の緊張は、日本円の上昇を招くので輸出産業の株価にはマイナスに働きます。 もちろん内需産業の業績悪化は、銀行の業績悪化にもつながる可能性が高いと思われます。 今週号の週刊ダイヤモンドの記事を見ていると、銀行の改正貸金業法への対応はかなり厳しいもののように私には感じられました。 興味を持たれた方は是非ご確認ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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