DIY日本株投資ファンド 5th version

私は女性にしては珍しい左利きの矯正の過程で、どもりと鏡字を意識的に修正した経験があります。

女性は母親として自分の子供に言葉を教える時にどもっていてはどうしようもないので、幼稚園児でも「やばい、お母さんになれない」とそれなりの危機感を持って利き手と言葉を直しました。

漢字の鏡字に自分でも気が付いたのは小二の３学期で、こちらをどうにか直したら次は滑舌が悪くて何話しているのかわからない、と教師や同級生から言われてとりあえずアニソンをきちんと歌ってクレームが出ないレベルで直してホット一息。

愚息はどもらなかったので、とりあえず言語の伝達者としての仕事はクリアしたみたいです。

愚息の鏡字は、本人が意識した中３の時点で検証と訂正が始まったみたいです。

今は昔。