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大湾様から1930年代のフランス映画『獣人』について訂正と励ましのコメントをいただきました。
大変ありがとうございました。 このブログはそもそも日経平均算出225社への投資を通して私が感じた事・考えた事を書き込むために始めたつもりだったのです。 しかし東日本大震災以降の民主党政権下での日経平均の9千円から1万1千円を往来していた期間に屈託を感じて古い映画の放映を見たり・比較的新しい映画を見て連想した映画について書き込んだりしたものの一部が大湾様の目に留まったこととなります。 安倍首相がアベノミクス発言をされた2012年11月以降は、日米の株式市場と日経平均の記事のチェックを中心に毎日せっせと書き込んできましたが、9月以降市場の観測の見所を変えて日誌を付けたり、投資スタイルを変更したりするのに忙しくて更新をさぼっておりました。 それと同じで映画もCS・BSの放映を中心に公開から2〜3年遅れくらいのタイミングで新作や旧作を見る生活を続けています。 最近は、現役バリバリの監督さんや脚本家が過去の映画のどんなところを自分達のものとして消化して活かしているか、を見つけるのにはまっています。 国際映画祭に出品するような作品の製作陣は、本当に映画が好きでじつに皆さん良く見ておられます。 新作『タイタンの戦い』の怪物はガメラによく似ている、とか家族に話してはかなり馬鹿にされています。 アンドロメダ姫の女優さんは若い頃のイングリッド・バーグマンにそっくりなんですが、『コナン・ザ・バーバリアン』とお姫様役が続いているのはご本人はちょっと困っておられるのかもしれませんなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.12.16 10:12:05
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