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株式投資関連の記事が掲載されている直近のビジネス雑誌や日経新聞を読んでみると、市場関係者がイエレンFRB議長の『株は割高な水準にある』とコメントされた発言を問題視しない旨のコメントをされているのを見かけるようになりました。
私は吹けば飛ぶよな個人投資家ですが、やはりイエレン議長の発言を忘れるわけにはいかないように考えます。 現在の日経平均の水準に関する最も強気なコメントは、日経新聞に掲載されたITバブル時高値に当たる20700円台を目指すとするものです。 そちらに向かうとしても毎日上昇し続けるような行き方はしないように見えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ICASの活かす通信5月号は「イエレン発言の捉え方」というのでしたがお読みいただけましたか?最近の私は慣性の法則に従っているのでこれをとめるには外力と内力の両方から考えるべきだと考え始めています。
(2015.06.12 02:35:28)
鎌田留吉様
コメントへのお返事遅くなりまして、大変失礼しました。 >ICASの活かす通信5月号は「イエレン発言の捉え方」というのでしたがお読みいただけましたか? 申し訳ありませんが、活かす通信こちらに届いておりませんので拝見しておりません。 最近の私は慣性の法則に従っているのでこれをとめるには外力と内力の両方から考えるべきだと考え始めています。 ----- そんなわけでご説の主旨も分かりかねます。 (2015.07.13 08:12:36)
みなさんに支えてくださったお陰で、我が「沖縄戦線異状あり !?」も
無事楽天日記開設7周年を迎えることができました。 titleは「古波蔵當升」です。 是非ご覧ください。 (2018.05.21 23:46:29) |
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